デヴィッド・エアーカット版『スーサイド・スクワッド』、オリジナル版よりはるかにダークな作風になっていた?

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2021年は待望の続編でありながらも、前作からソフトリブートがされている映画『ザ・スーサイド・スクワッド』が公開される予定となっており、人気キャラクターのハーレイ・クインが再登場しながらも、新たにジェームズ・ガン監督がメガホンをとることで製作をしている。

そんな前作の『スーサイド・スクワッド』はデヴィッド・エアー監督が製作したことでも有名ではあるが、興行的な成績は振るわずに、評価もあまり高くはない作品となっている。

一方でこの映画はワーナー・ブラザースの意向が強く盛り込まれているとしており、撮影完了間際で多くの再撮影が行われていたことも明かされている。

今回海外メディアのインタビューに答えた映画の編集者であるデビッド・ヒックマン氏によれば、元々の『スーサイド・スクワッド』はよりダークな作品になっていたことを話してくれた。

ジョーカーのイメージも違っていた

海外メディアのインタビューに答えたデビッド・ヒックマン氏によれば、いわゆるエアーカット版『スーサイド・スクワッド』はよりダークで、素晴らしい映画だったことを明かした。

Suicide Squad Editor Shares The Major Changes Made To David Ayer’s Version

『もっと暗い映画でした。まるで「ブラックホーク・ダウン」のようなもの。それは非常に軍事的で深刻なものでした。もちろんウィル・スミスのコメディ要素はありましたが、少なくとも暗い映画でした。』

これはデヴィッド・エアー監督自身からも明かされており、実際にWB幹部を怖がらせたと振り返っていた。

またこちらの映画ではジャレッド・レト演じるジョーカーも大きくイメージが違っていたようで、よりクレイジーで、狂気さが際立ったキャラクターになっていたとも話している。

レト版ジョーカーは賛否があるものの、つい最近登場した『ジャスティスリーグ:ザック・スナイダーカット』での彼の演技は非常に好評を得ていたため、ひょっとするとこのジョーカーが『スーサイド・スクワッド』に登場していたのかもしれない。

現状ではエアーカット版『スーサイド・スクワッド』の製作は認められておらず、ファンが鑑賞できる機会はない。ザック・スナイダー監督のときのようになってほしい気持ちもあるが、残念ながら今はあったかもしれない『スーサイド・スクワッド』に思いを馳せながら、次なる新作を待つとしておこう。

『ザ・スーサイド・スクワッド』は2021年8月6日に全米公開予定だ。

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