『アガサ:カヴン・オブ・カオス』メインヴィランとの関係が判明? ー 過去に因縁が

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MCUシリーズのドラマ『ワンダヴィジョン』に登場した魔女でヴィランのアガサ・ハークネスを主人公としたドラマ『アガサ:カヴン・オブ・カオス』
すでに制作が進んでいる今作だが、今のところ公式には詳細な物語などは伝えられていない。

そんな今作に登場するとされているヴィランに関する新たな情報が入ってきた。

どうやらアガサは『ワンダヴィジョン』でも描かれた、彼女の過去に因縁を持つキャラクターたちと対峙することになるのだという。

『ワンダヴィジョン』では、力を持ち姿アガサが同じく魔女である母親が率いる魔女たちの結社に殺害されそうになってしまったが、逆に返り討ちに合わせて全員を殺害していた。
この魔女たちの娘たちが、セーラムズ・セブンというグループとしてアガサの前に現れるのだという。

セーラムズ・セブンの登場については以前にも伝えられており、アガサの孫も加わっていると報告されていた。

コミック版とは多少設定が変更されているようで、セーラムズ・セブンにどのようなキャラクターが所属しているのかも注目しておきたいところだ。

『アガサ:カヴン・オブ・カオス』にはこの他にもサシャ・バロン・コーエン演じるメフィストの登場のウワサや、ワンダ・マキシモフの双子のビリーとトミーも登場とウワサされている。

さらにはスカーレット・ウィッチが主人公になる『ウィッチーズ・ロード』も制作されるとの情報もあるため、ドラマ間の繋がりにも注目をしてこう。

『アガサ:カヴン・オブ・カオス』はDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。

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