『アガサ:カヴン・オブ・カオス』ヴィランが判明か ー アガサに因縁のあるキャラ?
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マーベルのドラマで『ワンダヴィジョン』のスピンオフである『アガサ:カヴン・オブ・カオス』の内容は、ほとんどがまだベールに包まれている。
以前に流れたウワサでは、メフィストが登場し、サシャ・バロン・コーエンが演じるとされている。メフィストがの主なヴィランとなるとの推測もある。
しかし、新たな報告によれば、全く異なる一団のキャラクターが主なヴィランとして導入されるとのことだ。
スクーパーによると、セーラムズ・セブンが登場し、まだ正式には発表されていないオクウィ・オクポクワシリがチームをリードするとされている。
セーラムズ・セブンは7人の構成員で、魔法を使うなどするヴィランであり、コミックではファンタスティック・フォーやスカーレット・ウィッチと敵対していた。しかし後には協力関係となっている。
またセーラムズ・セブンはニコラス・スクラッチの子供たちであり、つまりはアガサの孫だ。スクーパーは、彼らはアガサ・ハークネスに対する復讐のためにウエストビューに向かうとされている。
この7人にだれがキャストされるかはわかっていないが、今までに複数の俳優が役名不明で、今作に出演するとして名前が挙げられていたため、それがセーラムズ・セブンなのではないかと推測されている。
メフィストとどのような関係があるかも気になるところだが、アガサの過去の因縁が主なドラマの焦点となりそうだ。
『アガサ:カヴン・オブ・カオス』はDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。
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