S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー新2号 レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー新2号のレビューです。
BODY:全身
今回は初代仮面ライダーのもう一人の主人公、仮面ライダー新2号の登場です。まずは全身。
前々回の新1号との違いは手足の色と、再サイドのストライプの数だけなので、あまり真新しいところはないですね。
この通り、ストライプは1本です。
背中のホッパーの羽。
バストアップ。顔だけアップにしたら、新1号と区別つかないです。
ベルトに関しても同じですね。
ACCESSORIES:付属品
付属品。握り手×2、開き手×2、貫手2種×2、持ち手×2です。
マフラー2種です。
そしてキックエフェクト。こちらも新1号同様。
MOVING PART:可動
可動。
ほぼ素体に近い状態なので、良く動かせます。
腰は良くまわります。
脚も大きく開くことができます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
改造手術を受けてアジトから脱出した後、立花レーシングクラブに訪れてオーナーの立花藤兵衛、その場に身を置くFBI捜査官の滝和也と接触。2人だけに本郷がショッカーの野望を追ってヨーロッパに向かったこと、そして自身が仮面ライダー2号であることを打ち明け、以後は本郷に代わってショッカーから日本を守ることを誓う。ショッカーからは、本郷の「技の1号」と呼ばれることと同様、その豪力から「力の2号」と呼ばれた。(wiki引用)
このポーズが力の2号って感じがしますねー。
それにしても良く動くので、肉弾戦の多い昭和ライダーの再現がしやすいですね。
そしていつもの。
トォー!
ライダー!!
キィィッッック!!!!
どうせならエフェクトは新1号と逆側の足にはめられるものがよかったですね。
最後は1号と並んで。
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー新2号のレビューでした。
正直新1号や桜島1号と大した変化はないので、これといって感想はありませんが、二人がそっくりなところも劇中再現とみればまたそれも納得かと思います。どうせならエフェクトをもう少し工夫してほしかったですが。それでもここまで似ている1号と2号n可動フィギュアを並べられるのも嬉しいものですねー。
ゆとぴ
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