figma 化物語 戦場ヶ原ひたぎ レビュー
【広告】
この記事を書いた人
「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。
いつもご覧いただきありがとうございます。
figma 化物語 戦場ヶ原ひたぎのレビューです。
BODY:全身
figma 戦場ヶ原ひたぎのレビューです。
まずは全身。
スラっとした体形で、アニメに近いですね。
なかなか主張する胸ですね。
バストアップ。
若干似ていない気がしますが、あまり問題なさそうですね。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
こちらは別表情です。
なにか罵詈雑言を吐いていそうなガハラさんらしい表情ですね。
髪型をポニーテールにできるオプションパーツも付属しています。
化物語の序盤で登場した両手に文房具を構えたものも付属。
ひとつひとつの文房具まで細部にこだわり良く出来ています。
こちらはカッター単体を構えたもの。
こちらはホチキス。
MOVING PART:可動
可動。
首の可動は上下の可動は髪が邪魔して動かせませんが、ポニーテールにすれば問題はないです。
腰は意外と良く動かせますね。
脚も結構開きます。
ポニーテールも左右に可動します。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
本作のメインヒロイン。蟹に行き遭った少女。身長:165cm(暦より若干高い)。誕生日:7月7日(蟹座)。好きな小説家は夢野久作。
成績優秀で教科書類は全部暗記している。髪は腰まで伸ばしており、儚げな美貌と難病という身の上からクラスの中では「深窓の令嬢」という位置づけ。同級生や教師とほとんど話さず、暦とは高校の3年間同じクラスだが「ひたぎクラブ」まで交流がなかった。中学生の頃は陸上部のスターで性格も明るく、バスケットボール部のスターだった後輩の駿河と合わせてヴァルハラコンビと呼ばれていた。
本性は相当な毒舌家。ホッチキスやカッターナイフを初めとした文房具を大量に常備し、怪異の影響下にあった頃は体重を人並みに見せかけるための重しや武器として使っていたが、「するがモンキー」の頃には持ち歩かなくなった。「まよいマイマイ」で暦に告白して正式に交際を始める。恋仲になっても相変わらず毒舌だが、実際は暦に深い信頼と愛情を抱いており、台詞の端々にもそのことが感じられる。異常に攻撃的で嫉妬深く、独占欲も強いが、駿河には寛容に振舞う。後述の理由による貞操観念の高さとは裏腹に、性表現では駿河の師であり彼女以上に際どい発言をすることもある。ただし本人曰く「エロに引き込んだが変態に引き込んだ覚えはない」。(wiki引用)
なんだかかっこいいです。
暦がホチキスを口にやられた時はリアルにうわっと言ってしまった記憶が。
髪型を変えられるオプションパーツは初めてです。
ショートカットバージョンもほしいかも
最後はシャフ度で。
以上figma 化物語 戦場ヶ原ひたぎのレビューでした。
全体的に無難な出来という印象です。
付属品なども充実していたので、ファンとしてはあまり文句の無いフィギュアでした。
文房具たちが細かいので破損には気をつけなけらばならないですがね。
ゆとぴ
「化物語」のレビューをみる
「figma」のレビューをみる
【広告】
【広告】