ウォーマシン、『アイアンマン3』でなぜアイアンパトリオットに? - ワカンダファイルで明らかに

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※この記事には『ワカンダファイル』のネタバレが含まれています。ご注意ください。

先日米国にて発売されたMCUシリーズの裏話を多数掲載したSF本『ワカンダファイル』
ブラックパンサー/ティ・チャラの妹で、天才科学者のシュリが報告書としてまとめた内容になっており、映画では描かれなかった様々な事実が掲載されている。

今回はあまり語られてこなかった『アイアンマン3』でのアイアンパトリオットの裏話が明らかになった。

米国政府のPRのため

MCU本「ワカンダファイル」によると、ジェームズ・ローディが使用しているウォーマシンのアーマーが、なぜ『アイアンマン3』でアイアンパトリオットとなったのかを掲載している。

Marvel Reveals Why the MCU’s War Machine Became Iron Patriot

本によるとアメリカの大統領が次のようなメモを残している。

ウォーマシンみたいな名前はあまりにも攻撃的です。PRと合わせてアドバンスド・アイデア・メカニックスは、テストされたウォーマシンのブランド変更と改修を概念化しました。ウォーマシンをアイアンパトリオットとしてブランド名を変更すると、はるかに優れたメッセージを送信されることがあります。』

要するにアメリカ政府としての宣伝活動のために名前が変更されたのだ。
確かにウォーマシンという名前は戦争を想起させるということからも、政府としてイメージを気にするのは理解できるだろう。

最終的には”鉄の愛国者”を表すアイアンパトリオットになったのだが、次に登場した『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ではすぐさまウォーマシンに戻っていた。

ちなみに『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのラストバトルでは再びアイアンパトリオットが登場してきたが、その点については深く掘り下げられることもなく、どういった経緯で再びスーツが開発されたのかは明らかにされていない。

MCU世界におけるアメリカ政府は非常に宣伝活動に熱心であり、『ファルコン&ウィンターソルジャー』でもスティーブ・ロジャースが去った後の次なるキャプテンアメリカとして、U.S.エージェントを擁立することもわかっている。

こういった情報が載ったワカンダファイルは翻訳本は発売されていないが、今後の情報に注目しておこう。

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