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です。2008年に公開された、MCUシリーズの記念すべき第1作目である、ロバート・ダウニー・Jr.主演の映画『アイアンマン』には、まだ明らかにされていないカットシーンが複数存在していることが、アソシエイト・プロデューサーであるジェレミー・ラチャム氏が海外メディアのインタビューで言及した。
ラチャム氏は「少なくとも3つか4つの削除シーン」があるとし、トニーが捕らえられた際に、洗濯機から部品を盗み、初代スーツを製作しながら、同時に彼の拘束者たちのために洗濯をするというシーンが含まれていたという。
”『アイアンマン』でトニー・スタークが洗濯をするという一連のシーンがあったんだ。でも、それらのシーンはまだ公開されていないと思う。誰かが調べるべきだが、まだ公開されていないと思う。トニーは捕らえられた者たちの洗濯をしているが、実際には洗濯機を壊し、そこから部品を盗んでマーク1スーツを作っているんだ”
このシーンがいずれ公開されるのかはまだ未定であるが、Disney+ (ディズニープラス)などを通じて追加コンテンツとして公開されることにも期待をしておこう。
この他のシーンがどのようなシーンなのかは謎ではあるが、『アイアンマン』公開から20周年を迎えるような頃には、それらのシーンの解禁もありえない話では泣いただろう。
『アイアンマン』はDisney+ (ディズニープラス)で配信中だ。
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