ナタリー・ポートマン、マーベル単独作品制作のウワサ ー 『ソー:ラブ&サンダー』では雷神に

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MCUシリーズの単独映画として4作目の公開が控えている映画『ソー:ラブ&サンダー』
今作にはナタリー・ポートマン演じるジェーン・フォスターが、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』ぶりに再登場を果たすことがわかっており、なんと今作ではムジョルニアを持ち上げることで雷神のマイティ・ソーへと変身するといったストーリーが与えられている。

そんなジョーンについて海外のスクーパーは彼女の単独作品制作の動きがあることを伝えている。

短い言葉での情報のため、具体的なものはなにもわかっていない。ドラマか映画なのかも気になるところではあるが、近年のMCUシリーズの展開を考えるとドラマシリーズになる可能性は高いだろう。

また同じく有名スクーパーである人物もこの情報に同意するようにツイートをしている。

『聞いたところによれば、”やれる”よりは”やる”に近い

ニュアンス的にはすでに実行に移されている直前の段階といったところだろうか。

突飛な情報のためどこまでが事実かはわからないが、4作目にして新たなキャラクター設定が与えられるジェーンなだけに、スピンオフ作品が制作されるのは適任かもしれない。ファンの間でも比較的好意的に受け入れられている。

今のところでは情報が少ないため、2022年7月8日に全米公開を控える『ソー:ラブ&サンダー』を待ちながら、ジェーンの単独作品に関する情報にも耳を立てておこうと思う。

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