『ザ・バットマン』、ブルース・ウェインのトラウマを別の角度で描く? - 脚本家「楽しく驚くべき方法だ」

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ロバート・パティンソン主演で描かれる新たなダークナイト『ザ・バットマン』。現在は新型コロナウイルスの影響で撮影がストップしているが、今作に関する期待は徐々に高まりつつある。

そんな今作ではバットマン誕生の要因となったブルース・ウェインのトラウマが少し異なる形で描かれることが示唆された。

『このキャラクターの魂はなんであるか?』

『ザ・バットマン』で共同脚本家を務めるマットソン・トムリン氏は海外メディアのDen of Geekに対して、ブルース・ウェインのおなじみのトラウマが別の角度から描かれることを明かした。

Matt Reeves’ The Batman Movie Will Explore the Soul of Bruce Wayne

『バットマンを(両親が殺された)トラウマを経験した人物としてみた、それから彼がしていることすべてがそのトラウマからくるものだと私は思います。そしてそこから遠ざかるのではなく、この映画ではいくつか非常に異なっていると思います。楽しくて驚くべき方法だ。』

バットマンことブルース・ウェインは幼少期、ゴッサムシティの路地裏を両親と歩ているところに、強盗に襲われ目の前で両親を殺されている。
その経験がトラウマとなり、彼は犯罪を憎む闇の騎士バットマンとなった。

今までも両親が殺されるシーンは幾度も描かれており、最近だと『バットマン:ビギンズ』『バットマンVSスーパーマン:ジャスティスの誕生』、少し異なるが『ジョーカー』でも同じように描かれていた。

もはやおなじみともなっているこのシーンを、『ザ・バットマン』では別の方法で描くことをマットソン・トムリン氏は語った。

『まず第一に、この映画は私たちが最近見たバットマンの映画よりもさらに新しいバージョンになっています。マット・リーブス監督は「モールス」や「クローバーフィールド」、「猿の惑星」であったかどうかにかかわらず、常に感情からの観点で見ています。それはいつもなのです。キャラクターの魂がなんであるか。』

抽象度の高いコメントだが、マット・リーブス監督の作品になにかしらのヒントが隠されているのかもしれない。
彼が描き出すバットマン、そしてブルース・ウェインという男はどのようなキャラクターになるのか注目しておこう。

『ザ・バットマン』は2021年10月1日に全米公開予定だ。

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