『ストレンジャー・シングス』最終シーズンの制作が脚本家ストライキの影響で遅れー「仕事に戻れることを願っている」

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さくし

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Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス』は脚本家ストライキの影響で第5シーズン(最終シーズン)の制作が遅れることになりそうだ。
脚本家がセットにいないまま撮影を進めることを懸念し、エグゼクティブプロデューサー兼ショーランナーのダファー兄弟は制作を延期することにしたとTwitterで発信した。

ダファー兄弟は『ストレンジャー・シングス』の脚本家チームの公式Twitterアカウントを更新した。

「素晴らしいキャストやクルーと制作を始めることにわくわくしているが、ストライキが続いている間はそれが不可能だ。公平な取引が早く実現し、皆が仕事に戻れることを願っている。それまで、これで終わり。#wgastrong」

ストライキが『ストレンジャー・シングス』の最終シーズンの制作に影響を与えるというニュースは残念な知らせである。しかしながら、ダファー兄弟が公平な取引が早く実現することを願っているということは、制作が再開されることへの期待も持てるだろう。

一方、『ストレンジャー・シングス』のファンには、これまでのシリーズのストーリーを振り返る良い機会であるかもしれない。第5シーズンの制作が始まるまでの間に、過去のエピソードを見返して、最終シーズンに備えよう。それぞれのシーズンがどのように繋がっているのかを理解することで、最終シーズンがさらに楽しめるだろう。

最終シーズンの制作が再開される日は未定だそうだ。ストライキが無事に解決することを祈りたい。

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