『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』最新予告解禁! ー グリーンゴブリン、サンドマン、リザード、エレクトロも

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

MCUシリーズの中でもかつて無いほどの注目度を集めている映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から、待望の最新予告編が解禁された!

予告編では以前のものからも伝えられた、マルチバースの融合に対処するトム・ホランド演じるスパイダーマンことピーター・パーカーと、ベネディクト・カンバーバッチ演じるドクターストレンジ、そしてゼンデイヤ演じるMJジェイコブ・バタロン演じるネッドの姿が確認できる。

アルフレッド・モリーナ演じるドクター・オクトパスも登場し、ピーターの顔を見て自身が知るピーター・パーカーではないことを知る。
MJたちとも会話をしていることから、単純なヴィランというわけでもないかもしれない。

映像ではあるボックスのようなものを巡ってピーターとストレンジがぶつかり合う姿や、ヴィランたちを見たストレンジは「スパイダーマンと戦って命を落とす運命」と意味深なセリフもあった。

そして今回の予告編では新たにジェイミー・フォックス演じるエレクトロや、サンドマン、リザード、そしてグリーンゴブリンがついに姿を現す。
後者3人を誰が演じているかは明らかにされていないが、グリーンゴブリンの姿はサム・ライミ監督版『スパイダーマン』に登場したデザインそのままである。ぜひともウィレム・デフォーの出演を願いたいところだ。

最後は戦いに巻き込まれて落下するMJを必死に手を伸ばして助け出そうとするピーターが描かれていた。

非常に期待値の高い『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日に日本公開予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】