『スパイダーマン4』、未実写化のヴィランが登場か? ー 監督は現在交渉中とも

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トム・ホランドが主演をした『スパイダーマン』シリーズは、『ノー・ウェイ・ホーム』を最後に一旦の区切りが付けられているが、依然として『スパイダーマン4』の制作のウワサはあり、トム・ホランドを始め、関係者からもその企画が存在することを示唆するコメントは聞かれていた。

そんな『スパイダーマン4』に登場するヴィランに関する情報が入ってきており、どうやら今までの実写作品には登場していなかったヴィランがメインとして扱われると報告されている。

事実ならばグリーンゴブリン、ドクター・オクトパス、ヴェノム、サンドマン、リザード、エレクトロ、ヴァルチャー、ミステリオなどは候補から除外されることになる。

またソニー・ピクチャーズのSSUシリーズを入れるとなればモービウス(厳密にはヴィランではないが)やクレイヴン・ザ・ハンターも候補から外れることになるだろう。

予測ではミスターネガティブやホブゴブリンなど人気ヴィランの名前も浮上しているが、今のところ詳細は不明だ。

ちなみに『スパイダーマン4』でメガホンをとる監督については、三部作を指揮したジョン・ワッツも候補に挙がっているのだが、現在筆頭になっているのが2014年公開の『ゴジラ』を制作したドリュー・ゴダード監督だ。

現在は監督を見つけることが最優先事項であるが、スクーパーはゴダード監督がオファーを受ける可能性は低いとしている。

そのため他の監督への交渉も進んでいくことになるため、今後の情報には注目しておく必要がありそうだ。

果たして『スパイダーマン4』のストーリーはどのような内容になっていくのだろうか?今後の情報に注目をしておこう。

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