『スパイダーマン』新三部作にソニー・ピクチャーズ会長がコメント ー 「相互関係が続くのが希望」

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MCUシリーズ最新作である『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はすでに米国にてプレミアイベントが開催され、映画批評家による早期レビューも届き始めている。

そんな今作はトム・ホランドが主演する映画としては完結編として位置づけられているのだが、プロデューサーでもあるエイミー・パスカル氏次なる三部作の製作を示唆するような発言をしていた。

今回、プレミアムイベントに参加したソニー・ピクチャーズ会長のトーマス・ロスマン氏は海外メディアのComicbook.comのインタビューでこの件についての回答をしている。

『関係は相互的です。私たちは1つ(スパイダーマン)を貸して、そして彼らも1つのものを貸しています。それはベネディクト・カンバーバッチ(ドクターストレンジ役)がこの映画に出演しているということです。しかし、私が言えることは実際にはこのことに関する正確なスクープがあり、両社が素晴らしい協力関係を持っているということです。それが続くことはお互いの希望だと思います。ただ実際には決定しているものは何もありません。この瞬間は、「スパイダーマン:ノーウェイホーム」を観て、何が起こるかを確かめなければなりません』

新三部作に関して言及をしながらも、いまのところは確かなものはなにもないと明かしたロスマン氏
一方でソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオの2つの映画会社が今後も協力関係を続けていくことには前向きで、『ノー・ウェイ・ホーム』以降もトム・ホランド演じるスパイダーマンの映画が製作されることを示唆している。

ソニーは現在、ソニーズ・スパイダーマン・ユニバースと呼ばれるマーベル映画シリーズを単独で製作しており、先日には『ヴェノム;レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が日本でも公開されたばかりだ。
2022年初頭にはジェレッド・レト主演の『モービウス』の公開も迫っており、今後もスパイダーマンのユニバースを拡張していくことに積極的だ。

このためにはトム・ホランドのスパイダーマンも欠かすことが出来ないのは言わずもがなで、新たな三部作をマーベル・スタジオとともに製作していく可能性は十分にあり得るだろう。

ちなみに同イベントでは先述のエイミー・パスカル氏も出席しており、改めて新三部作についてのコメントを海外メディアのバラエティにしている。

『ホランドがスパイダーマン映画を作りたい限り、私たちはスパイダーマン映画を作ります。私はプロデューサーであり、すべてがうまくいくといつも思っています。』

一時はパスカル氏の先走ったコメントとも言われていたが、それがそうはならないことを祈りたいところだ。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日に日本公開予定だ。

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