『スパイダーマン:ホームカミング』脚本家、製作で気をつけていたものとは? ー 「アイアンマンに近づかないようにした」

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MCUシリーズの『スパイダーマン:ホームカミング』ではトム・ホランドが演じるスパイダーマンの最初に映画として公開され、そこでは彼のメンターとしてトニー・スターク/アイアンマンが登場していた。

この点について脚本家のジョナサン・ゴールドスタイン氏は、スパイダーマンがアイアンマンに近づきすぎないように気をつけていたことを明かした。

『トニーが登場するのは一定の時間しかないことはわかっていましたが、私たちにとってもっと重要なのは、映画がアイアンマンの映画に近づきすぎないようにすることでした。』

またゴールドスタイン氏は、スパイダーマンのスーツについても言及し、当初はカレンというAIを登場させることに懐疑的だったことも明らかにした。

『最終的にはうまくいきましたが、スパイダーマンのスーツの話には懐疑的でした。アイアンマンとジャービスに近いと感じました。』

確かにゴールドスタイン氏の言う通り、表面上はアイアンマンとジャービスの関係にも似ているが、ピーターがティーンエイジャーだったこともあってか、カレンとの会話も大人と子供のようなものにも感じた。そういったところではトニーたちとの関係とは差別化も出来ていたのではないかと思われる。

いずれにしてもスパイダーマンの映画で過度にトニーに焦点を当てすぎなかったのは成功したとも言えるし、彼らの関係は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』でも深くなっていたことも考えれば、全体的にうまく構成されていたのではないかと思う。

そんなトニーから素立ちしたピーター・パーカー/スパイダーマンの新たな活躍が見える『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日に日本公開予定だ。

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