ソニー・ピクチャーズ、新たなマーベル映画として『ダスク』を製作か - 他作品と同一世界観か

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スパイダーマンとそれに関連したキャラクターの映像化権をもつソニー・ピクチャーズは、マーベル・スタジオと手を組んだことによって新たなスパイダーマン映画シリーズの構築している。

『ヴェノム』をはじめとして、2021年にはその続編と『モービウス』も新たにシリーズに加わる予定だ。

そんなシリーズにまた新たなキャラクターが追加されるとのニュースが入ってきた。

漆黒のスーツが登場か?

海外メディアのイルミナディによると、ソニー・ピクチャーズが新たなスパイダーマンのスピンオフ映画に『ダスク』を計画していると伝えている。

DUSK: A NEW MARVEL COMICS HERO IS IN DEVELOPMENT FOR SONY: EXCLUSIVE

ダスクはソニーが構築するユニバースの一部として公開されるように設定しているということだが、まだ詳しい情報は決定していないとのこと。
実際にプロジェクトが存在しているかどうかの信ぴょう性も定かではない。

ダスクは様々な作品に登場してきているが、女性キャラクターキャシー・コモンズがその名前を名乗っていたこともある。
またスパイダーマンことピーター・パーカー自身のスーツの一つとしても登場したことがあるようだ。

ソニー・ピクチャーズはこのほかにも女性のスパイダーウーマンを主人公にした映画の製作を予定しているとかねてから言われているが、ここ最近は新しい情報が入ってきていない。マダムウェブなどの登場も噂されていた。

おそらく今後公開予定の映画の成績に準じながら、計画を練っている途中と考えられるため、続報には十分に注意しておこう。
現在MCUシリーズの一部として、『スパイダーマン3』の撮影が行われている。

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