S.H.フィギュアーツ シンケンレッド レビュー

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S.H.フィギュアーツ シンケンレッドのレビューです。


BODY:全身

S.H.フィギュアーツ シンケンレッドのレビューです。
まずは全身。スーパー戦隊のフィギュアーツとして最初に発売されたシンケンレッドです。

一番の特徴の火の文字も綺麗に再現してあります。

ディスクが収納されたベルトもしっかり再現。

右腰にはショドウフォンが収納されています。

ACCESSORIES:付属品

付属品の手首です。

シンケンマル。劇中に近く良く出来ていますね。

シンケンマルのディスクは取り外すことができます。

こちらは獅子折神エンムブレムモードです。

そして本当は獅子折神の獅子モードも付属しているのですが、無くしてしまいました・・・・。すみません・・・。

こちらはショドウフォン。ボタンまで綺麗に造形されていますね。

そして最後に烈火大斬刀。造形は完璧ですね。大きいですが軽いので持たせるのは比較的容易です。

MOVING PART:可動

可動。

腕や首は良く動きます。

腰は良くまわります。

脚も良く動きます。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

「火」のモヂカラを操る侍で、シンケンジャーのリーダー。一人称は「俺」(「僕」を使うこともある)。
志葉家十八代目当主として侍たちを率いるが、現代において「殿様」「家臣」などが時代錯誤な存在だということは認識しており、赤の他人を戦いに巻き込むことを嫌って彦馬が仲間を集めることに反対していた。ゆえに、流ノ介たちが集結した際に「戦いは家臣とか忠義で決めず覚悟で決めろ」と言い渡している。また、あまりにも「殿様」の意向を意識しすぎることはを気にかけ、諭したこともある。当初は侍たちの命を預かることへの強い責任感などから、時として厳しい言葉を吐いて家臣たちの反感を買うこともあったが、中盤以降はふとしたはずみで蔑ろにされたり共にトランプに興じるなど、他のメンバーとは幾分打ち解けている様子。戦いに巻き込まないようにあまり他人と関わらずに生きてきたためか、戦いが終わって去っていく際にまで茉子から指摘される程の「人見知り」だった。
他の侍たちを呼び集められるまで独りで外道衆と戦ってきたこともあって戦士としての実力は一線を画しており、その剣技は大胆かつ流麗。実戦の際には刀(シンケンマル)を肩に担いだ独特な構えを取る(名乗りポーズも同様)。これは(十臓曰く)長時間の戦闘にも耐えられるよう、疲労を最小限に抑えるために行っている。また、まれに二刀流も披露し[9]、最終幕では丹波の「双」のモヂカラによる二振りの烈火大斬刀を使った。(wiki引用)

シンケンレッドはスタイリッシュでかっこいいですよね。

シンケンマルが良く出来ているのでポーズが決まります。

水戸黄門の印籠のごとく使うといかにも侍っぽい。

文字のエフェクトとかあったらおもしろかったかも。

そして烈火大斬刀。初見でかっこいいと思ったのはひさびさです。

以上、S.H.フィギュアーツ シンケンレッドのレビューでした。

素体はいつものように欲しかったのですが、出来自体はかなりよかったですねー。特に付属品も豊富で、烈火大斬刀も扱いやすかったのは良かった点ですね。全体的に満足できるフィギュアでした。

ゆとぴ

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