S.H.フィギュアーツ パワーダイザー ダイザーモード レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ パワーダイザー ダイザーモードのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ パワーダイザー ダイザーモードのレビューです。
まずは全身。かなりでかいです。スタイルはDX版と違って、劇中により近い体形になりました。
バストアップ。顔の造形もお見事。目は塗装で再現です。
各部の密度がすごいですね。細かく造形されています。メタリックな塗装もきれいです。
フィギュアーツのフォーゼと比較。劇中ではもうすこしパワーダイザーの方が大きいですが、サイズ感てきには違和感ないですね。
MOVING PART:可動
可動。
特殊な体形ですが、思いのほかよく動きます。首の可動も上に向きやすいようになっていますし、足首の可動もバランスとりやすいようによく動きます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
月面で建設・土木作業用のために、OSTOが最先端技術の粋をつぎ込んで開発した可変型パワードワーカー。開発コードは『PDG-3000』。ダイザーモード・ビークルモード・タワーモードの3形態に変形可能。
普段は天高の倉庫内に保管されている。賢吾による遠隔操作の他、中に入っての操縦も可能であり、操縦者によって戦闘スタイルも変化する。ダイザーモード
頭頂高:3m
全幅:2.31m
全長:0.84m
最高歩行時速:56.9km
人型形態。限定的ながら格闘による戦闘能力を持つが操縦者への負荷が大きく、運動神経の良いJKであっても操縦後は動けなくなる程、短時間で体力を消耗する。隼がメインの操縦者となり、アメフトで鍛えた身体能力を生かして軽快かつ複雑な動作を行い、フォーゼと連携してゾディアーツと対等に戦える戦果を上げている。(wiki引用)
変形が無くなっている分、見た目が良く、ポージングが決まりますね。
印象的なラグビーの構えもできます。
最初の方でフォーゼを振り回していたのは衝撃でした。
以上、S.H.フィギュアーツ パワーダイザー ダイザーモードのレビューでした。
まさかパワーダイザーをフィギュアーツ化するとは思わなかったので、フィギュアとして遊びがいありました。変形が無くなっていますので、DX版とは比較にならないぐらいよくできています。可動もこの大きさで、この体形で良く動くなーと感心しました。
フォーゼとも合わせやすいので、劇中の世界観を再現するにはもってこいって感じでしたね。
ゆとぴ
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