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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト グランドフォームのレビューです。
BODY：全身
気まぐれ投稿。
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト グランドフォームの登場です。まずは全身。
初期のフィギュアーツなので、全体的に細身。しかし塗装は造形は良好。
もう少し丸顔の方が良かったかな？
オルタリング。真ん中はクリアパーツ。よく色分けされています。
ACCESSORIES：付属品
付属品。握り手×2、開き手×2です。
角展開時の顔です。頭の前の部分を取り外して交換します。
MOVING PART：可動
可動。
肩パーツは独立可動するので、腕の可動の邪魔にはなりません。首も良く動きます。
腰も良くまわります。
脚もほぼ素体に近いので、良く開きます。
ACTION：アクション
ここからポージングを。
津上翔一がオルタリングを使用して変身する仮面ライダー。モチーフは龍。コンパウンドアイズ（複眼）の色は基本3フォーム・トリニティは赤、バーニング・シャイニングフォームは黄色。頭部の金色の角・クロスホーンはグランド・トリニティフォームの必殺技使用時に展開する。バーニング・シャイニングフォーム時は赤く常時展開しており、形状もやや異なる。
あかつき号で「光」の力を多量に浴びたため他の人間より進化が速く、ストーリーの進行と共に素手・手持ち武器による格闘戦主体の様々なフォームへと変身可能になった。
グランドフォーム（超越肉体の金）
大地の力を宿したアギトの基本形態。基本カラーは金色。専用武器を使用せず、パンチ・キックを中心としたスピーディーな格闘戦を得意とする。格闘能力は高いものの攻撃力ではギルスに劣るため、ギルスとの一度目の戦闘ではG3との共闘でも押され気味で、二度目の一騎打ちでは敗北を喫している。だが後半では能力が進化したこともあり、ギルスを敗ったアナザーアギトと互角に戦っている。(wiki引用)
まだダイキャストが足に使われているので、自立しやすい。
主だった武器は無いですが、かっこいいです。
必殺技再現。
トォ！
ハｧァァ！！
最後の決めポーズ好きです。
以上S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーアギト グランドフォームのレビューでした。
造形自体はそんな悪くありませんでしたね。しかし手首の少なさは残念。もう少し表情をつけさせたかったです。
あと、個人的にやっぱりもう少し太めなほうが良かったですね。
またわたしのは不具合で、手首交換の際に手首のジョイントが根元から外れてしまいました。これは本当に残念すぎます。
ゆとぴ
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