戦隊職人 ドロンチェンジャー レビュー

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戦隊職人 ドロンチェンジャーのレビューです。

価格10,780円(税込)
発売月2016年9月24日
メーカーバンダイ
作品『忍者戦隊カクレンジャー』

戦隊職人 ドロンチェンジャーの本体

戦隊職人 ドロンチェンジャーのレビューです。
リアルタイムで見ていた僕からしたらドストライクなカクレンジャー。そんなカクレンジャーからドロンチェンジャーが22年ぶりに復活しました。当時変えなかったのでうれしすぎる。
印籠型の変身アイテムとなっています。

一周。当時のものをもっていないので比較はできないですが、クオリティーは高いですね。メッキがいい感じ。重さは意外と軽い。

デザインもしっかりと再現。

真ん中には大きな忍のマーク。

右横にはボタンが2種類あります。

裏側にはメダル着脱用のボタンがあります。

赤いヒモも再現。

忍のカバーを開くとこんな感じ。初期状態だとメダルはセットされていません。クリアパーツを使っており、裏側にはLEDが仕込まれています。

メダルをはめ込むとこんな感じで劇中再現ができます。

写真では止まっていますが、横のボタンを押すと音声とともにLEDが回転します。
動画は下の方に埋め込んでいます。

横の方にはメダルを収納することができます。

戦隊職人 ドロンチェンジャーのメダル

続いてメダル。ダイキャストで作られていますので重みがあります。こちらはニンジャレッド。

裏側。

続いてニンジャホワイトのメダル。

ドロンチェンジャーにはめ込むとこんな感じですね。

続いてニンジャイエローのメダル。

ドロンチェンジャーにはめ込む。

続いてニンジャブルーのメダル。

同じくドロンチェンジャーにセット。

最後にニンジャブラックのメダル。

ドロンチェンジャーにはめ込み

ニンジャマン&壺・カナヅチ

特典のニンジャマンと封印されていた壺、カナヅチです。まずは壺とカナヅチ。

一周。埃が被ったようなデザインとなっています。

口にはカナヅチを加えています。

もちろん取り外しが可能。

穴は特にないです。

カナヅチはダイキャスト勢です。

柄の部分のデザインもしっかりと再現。

続いてニンジャマン。小さいながら塗装もされていますね。

裏側は肉抜きされています。

壺を開いてはめ込むことができます。

戦隊職人 ドロンチェンジャーの変身遊び

横下段のボタンを押すとカバーが下がり、音声とともにLEDが回転します。

こちらは横の下段のボタンを長押しするとBGMが流れます。

拡大バージョン。

横上段のボタンを押すと通知音が流れます。
1回押すとノーマル音声、長押しすると呼び出し音のような音声、3回連続押すと妖怪探知音がなります。

以上、戦隊職人 ドロンチェンジャーのレビューでした。
当時のものをもっていないので比較できませんでしたが、BGMが鳴るなど非常にファンサービスのあるギミックだったと思います。同時に特典であるニンジャマンや壺、カナヅチもよくできているので、満足度高いですね。できればファイズギアみたいに役者のボイスとかもあったらうれしかったかも。
どちらにしても当時からのファンである僕にとってはニヤつきが止まらないアイテムでした。

ゆとぴ

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