『スカーレット・ウィッチ』、『アベンジャーズ5・6』の間に公開か ー 単独映画のウワサ

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2015年公開の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』から登場しているエリザベス・オルセン演じるワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ

その後は『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』からアベンジャーズとして活動し、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』でもサノスと対決していた。

そしてDisney+ (ディズニープラス)のドラマ『ワンダヴィジョン』でヴィジョンとともに主人公になりながら、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』ではヴィランへと堕ちてしまった。

映画のラストでは自らの行いを悔い、ダークホールドの原典が刻まれた碑文の瓦礫とともに生き埋めになったと思われている。

生死不明の状態となっているワンダだが、現状は単独映画制作のウワサが浮上しているが、海外メディアによると『アベンジャーズ/ザ・カーン・ダイナスティ』と『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』の間に公開されることを共有している。

ズレる場合は『シークレット・ウォーズ』の後に公開されることになるという。

いずれの作品も公開年が2026年以降ということもあり、今回の情報が事実ならば長らくエリザベス・オルセンはスカーレット・ウィッチを演じ続けることと鳴る。

MCUはフェイズ7以降から『X-MEN』を本格的に扱う世界に移行すると言われているため、元々は『X-MEN』のキャラクターであったスカーレット・ウィッチもミュータントとして区分される可能性もあるだろう。

いずれにしてもMCUシリーズにおける人気キャラクターなだけに、『ドクター・ストレンジMoM』以降登場していないことに悶々としているファンは多いはずだ。
2024年にはドラマ『アガサ:ダークホールド・ダイアリー』の配信が予定されているため、この中でどのように扱われるかも注目だ。

スカーレット・ウィッチが活躍する作品はすべてDisney+ (ディズニープラス)で配信中だ。

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