ロバート・ダウニーJr.、アベンジャーズのタトゥーの裏話を明かす ー 「マーク・ラファロはビビってた」
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MCUシリーズの最初のクロスオーバー映画である『アベンジャーズ』のオリジナルの6人のキャラクターを演じた俳優のうち、マーク・ラファロ以外の俳優たちはお揃いのタトゥーをいれていることは有名な話だろう。
このタトゥーをいれた日のことについてトニー・スターク/アイアンマンを演じたロバート・ダウニーJr.は『オッペンハイマー』のインタビューのなかで、裏話を明かしてくれた。
その裏話を明かしたあとにRDJはF**k you, Mark」と冗談めかしにカメラに向かって話した。
ちなみにマーク・ラファロ自身も別のインタビューのなかでタトゥーをいれなかったことを話しており、実際のところは別の映画の撮影や、そもそも針が怖いことが要因であることを明かしている。
タトゥーがあろうがなかろうが、6人の俳優が仲睦まじいのは変わりはないことだろう。将来的にマーク・ラファロが入れるかはわからないところだが、ちなみにアベンジャーズのタトゥーのマークをデザインしたのは彼自身であるとのことだ。
伝説的なヒーローたちが活躍する、伝説的な映画『アベンジャーズ』はDisney+ (ディズニープラス)で配信中だ。
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