特撮リボルテック モスラ  レビュー

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ゆとぴ

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特撮リボルテック モスラのレビューです。


BODY:全身

特撮リボルテック モスラのレビューです。
まずは全身。大きな蛾です。このモスラは1961年の映画「モスラ」に登場したモスラが元になっています。

羽の模様や根元付近の毛などよく再現しています。

折れそうなくらい細いですが、足もしっかり再現。

バストアップ。良く出来ていますね。目はクリアパーツが使用されています。

ACCESSORIES:付属品

ディスプレイ用のスタンドです。こちらは劇中の1シーンの東京タワーで繭から羽化して飛び立つシーンを再現できるようになっています。

東京タワーは土台付近のみですが、骨組みまでよく再現しています。

繭はモスラが出てきた穴も再現しています。

ディスプレイスタンドを差し込める穴も用意してあります。

MOVING PART:可動

可動。

羽は上下で二分割されており、根元にリボルテック関節がしこまれていますので、羽ばたくシーンなどの再現ができます。

口も地味に開きます。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

インファント島の守護神。小美人が興行師ネルソンに連れ去られたため、本能でそれを追って東京にやってきた。幼虫の形態で180メートルにまで巨大に成長し、都内を破壊、東京タワーに繭を張って成虫になり(東京タワーを破壊したのはこのモスラが最初)、今度はネルソンが逃亡したロリシカ国のニューカークシティを破壊するが、福田善一郎達が空港にモスラの紋章を描き、着地したところで小美人を返され、小美人を連れてインファント島へ帰った。(wiki引用)

リアリティも迫力も結構ありますね。

モスラって結構かわいい顔してますよね。/p>

年代は異なりますが、S.H.MonsterArtsのゴジラと絡めてみます。

以上、特撮リボルテック モスラのレビューでした。

特撮リボルテックは造形のレベルが高く、モスラも例外なく良く出来ていました。あまり大きなアクションをする怪獣ではないですが、可動も優秀で、東京タワーのディスプレイスタンドも良い感じでした。
欲を言うなら幼虫モスラも無可動でいいので、付属していたら嬉しかったですね。

ゆとぴ

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