デイジー・リドリー出演の新作『スター・ウォーズ』、24年5月に脚本完成? ー タイトルのウワサも浮上

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『スター・ウォーズ』は現在も様々な映画の制作が予定されているが、非常に牛歩ながらも映画公開を目指して進んでいると見られている。

新作映画の中にはスカイウォーカー・サーガのEP7からEP9までの主人公レイを演じたデイジー・リドリーが再出演すると報告されており、EP9以降が舞台に物語が展開されると言われている。

そんな中で新たな情報によると、スティーヴン・ナイト氏2024年5月頃に脚本を書き上げてスタジオ側に提出すると報告されている。
元々は2023年10月頃の提出だったが、全米脚本家組合のストライキによって大きく後ろだろしされることとなった。

またタイトルのウワサとしては「A New Biginnig」と、新たなサーガの始まりを予見させるようなものなっている。ただ最終候補として挙がっているかは不明であるため、今後大きく変更される可能性はある

ハリウッドでは現在も全米俳優組合のストライキが続いており、映画の撮影自体もかなり後ろ倒しになっていることが考えられる。ルーカスフィルムは当初2025年12月に映画の公開を目指していたが、現在は2026年5月22日に延期している。

EP7以降は『ローグ・ワン』以外は評価的にも苦戦を強いられている『スター・ウォーズ』の映画シリーズ。ドラマなどは好調なものはあるものの、果たして次の物語で成功を見ることはできるのだろうか?今後の情報に期待しておこう。

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