キンゴ役クメイル・ナンジアニ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』出演予定だった ー 製作延期で白紙に

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『エターナルズ』では個性的なキャラクター10人が集まったヒーローチームとして描かれており、なかでもクメイル・ナンジアニ演じるキンゴは、現代ではインドのムンバイで映画スターとして活躍するといった、いままでのマーベルヒーローでもあまり見られなかったキャラクター性を持っている。

『エターナルズ』の脚本家であるマシュー・フィルポ氏は海外メディアのインタビューに対して、今作のキャスティングを行っている当時、キンゴ役のクメイル・ナンジアニがすでに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』に出演することが決定しており、キャスティング出来なかったことを話した。

『私たちは最初からプロデューサーへ売り込みをしました。キンゴはクメイルでなければいけません。しかし彼らは「すでにガーディアンズ3にキャスティングされているからありえない。ジェームズ・ガンはすでに彼のキャラクターを書いているため、エターナルズに出演することはできない」と話していた。』

具体的にどのような役だったかはわからないが、クメイル・ナンジアニはすでにジェームズ・ガン監督によってキャスティングされていることから、『エターナルズ』への出演はプロデューサー側から難色を示していたようだ。

しかし、2019年にジェームズ・ガン監督が過去のツイート(すでに謝罪済み)を掘り下げられたことで突発的にディズニー社から解雇、その後に再雇用されたり、そのあとに世界を襲った新型コロナウイルスの感染拡大によって『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』の製作・公開延期になってしまった。

それによりクメイル・ナンジアニのスケジュールが空いたことで『エターナルズ』出演が叶ったとフィルポ氏は話した。

ちなみにジェームズ・ガン監督もこの件についてツイッターで言及をしている。

クメイル・ナンジアニのカメオ出演を書いていました。ケヴィン・ファイギが電話してきて、(『エターナルズ』で)彼が主要な役割を果たしていると言われた時、もちろん私は彼にそうしてもらいたいと言いました。映画の製作スケジュールの変更には関係はなかったことを覚えています。』

要するに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:Vol.3』の製作が遅れたことが、クメイル・ナンジアニの『エターナルズ』出演につながったというわけではなかったようだ。

どのような流れを経て結果的にキンゴを演じることになったかは不明だが、様々な調整のもとで『エターナルズ』という作品が生まれたわけだ。
キンゴを含めた個性的なキャラが活躍する今作をぜひとも劇場のスクリーンで堪能しよう。

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