『ジョーカー』続編、2024年10月4日に全米公開へ ー アーカム・アサイラムが舞台に?

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DCコミックスの映画は悲しいニュースばかりではない。

ホアキン・フェニックス主演の映画『ジョーカー』の続編(原題『Joker: Folie A DeuX』)の公開日が2024年10月4日になることが明らかになった
ホアキンがアカデミー賞主演男優賞を獲得することになった映画の続編なだけに注目度も高い作品となっている。

さらに今作はDCコミックスなどの世界に登場する精神病院で、実質的な刑務所であるアーカム・アサイラムが舞台になるとされており、前作で犯罪王子として覚醒したジョーカーことアーサー・フレックがアーカムに収容された状態から物語が始まると予想される。

ただ前作のストーリーも未だに考察が行われるほどに謎めいた演出が多数あり、現実におきたことなのか、それとも全てがアーサーの妄想なのか、そのどちらもが混在しているのかなどがあるため、続編もどのようなストーリーになるかは予測が困難だ。

ちなみに先日にはジョーカーの恋人であるハーレイ・クイン役としてレディー・ガガの交渉報道もあり、新たに出演することになるキャストにも注目だ。
タイトルの「Folie A DeuX」も直訳すると”二人狂い”という意味になるため、アーサーとハーレイの狂気が映画で描かれると期待されている。

今後『ジョーカー』の続編に関して新たな情報が入り次第お知らせをしていく。

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