『アイアンハート』、”科学VS魔術”の対決が描かれる ー ザ・フッドがヴィランへ

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MCUシリーズの新作として配信を予定しているドラマ『アイアンハート』
アイアンマンことトニー・スタークの鉄の意思を次ぐ天才発明家のリリ・ウィリアムズを主人公とした作品となっており、今作にもトニーのように技術を駆使したアーマーが登場してくることがわかっている。

そんな今作のDisney+ (ディズニープラス)の公式の概要によれば、シリーズ初の科学VS魔術の対決が描かれることが明らかになった

『ドミニク・ソーンは世界に名を馳せることになる若い天才発明家のリリ・ウィリアムズを演じる。鋼鉄のスーツを作ると言う彼女のユニークなアイディアは、素晴らしいものであると同時に欠点ももっていた。このドラマはテクノロジーと魔法を掘り下げていく。』

今作のヴィランにはアンソニー・ラモス演じるザ・フッド/パー​​カー・ロビンスが登場することになっている。
魔法のマントを身につけることで魔術を使えるようになったキャラクターで、2丁拳銃の戦闘スタイルも特徴的なキャラクターだ。

MCUにおけるザ・フッドの魔術の出自がドクター・ストレンジなどと同じものなのかはわからないが、テクノロジーと魔術の本格的なバトルが描かれるのはMCUシリーズとしても初の試みとなる。

ちなみにリリ・ウィリアムズはドラマの前に『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』に先行登場することがわかっており、彼女のオリジンの物語になるとものされている。

果たしてトニー・スタークを次ぐ鋼鉄のスーツを着るアイアンハートはどのようにして魔術に立ち向かっていくのだろうか?『アイアンハート』は2023年秋にDisney+ (ディズニープラス)で配信開始予定だ。

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