『ゴジラVSコング』、あの怪獣の外観が判明か ー 新たな玩具情報より

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@yutopipi_frc

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi)です。

※この記事には『ゴジラVSコング』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

米国にて間もなく公開・配信が迫る映画『ゴジラVSコング』
日米を代表する怪獣の数十年ぶりの激突を描く映画として、怪獣ファンからも注目を集めている。

そんな今作に大きく関わる新たな玩具情報が明らかにされた。

※この記事には『ゴジラVSコング』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

メカゴジラのフィギュアが明らかに

間もなく米国にて公開される『ゴジラVSコング』に登場するメカゴジラの玩具情報が新たに明らかにされた。

玩具には以前にもカタログが明らかにされたFunkoのPOP!のメカゴジラと、ゴジラやコングのラインナップも決まっているフィギュアシリーズのメカゴジラだ。
POP!のアイテムはデフォルメされていたため、劇中イメージとは異なるものとなっているが、フィギュアの方はほぼ映画のものそのままになっていると思われる。

体型は若干人型に近い脚の形状をしていながらも、全体的にはしっかりとゴジラ体型になっていることが良くわかる。
全身がシルバーの機械で、背びれのみは赤く染まっているのも従来のメカゴジラとは異なる点だろう。

手はアームのような形状になっているのも注目ポイントだ。

いまのところこのメカゴジラが劇中でどのような経緯で登場してくるかはわかっていないが、一部理論では芹沢博士の息子である芹沢蓮が作り出したものだとするものもある。

果たしてゴジラとコングのバトルの間で、メカゴジラはどのような活躍をしてくれるのだろうか?今後の情報に注目しておこう。
『ゴジラVSコング』は2021年5月14日に日本公開予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】