東京コミコン2022、アンディ・サーキストークセッション開催! ー あの名台詞を生披露!

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東京コミコン2022、1日目!イベントステージではセレブゲストによるトークセッションが行われるが、今回はマーベルやDC、スター・ウォーズ、ロード・オブ・ザ・リングなど様々な作品に出演している俳優アンディ・サーキスが登壇してくれた!

『マーベルはユニーク、DCはエモーショナル』

司会・米本学仁:(以下、米本);Welcome Mr.アンディ・サーキス!

アンディ・サーキス(以下、アンディ):はじめまして!

司会・GOW氏(以下、GOW):アンディさんよろしくお願いします!!

アンディ:(杉山すぴ豊氏の『ロード・オブ・ザ・リング』Tシャツを見て)プレシャース!!

司会・杉山すぴ豊(以下、すぴ豊):最後にやってもらおうと思ったけど、最初にやってもらえちゃいました(笑)
改めてアンディ・サーキスさんが来てくれました!!

アンディ・サーキスさんは本当にコミコンにふさわしいと思っていて、『ロード・オブ・ザ・リング』やマーベル、DCの『ザ・バットマン』、『スター・ウォーズ』、『猿の惑星』、いろいろ出ているし、俳優としてもモーションアクターとしても素晴らしく、『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』の監督ですからね!

アンディ:(ヴェノムのシューズをみて)最高だね

すぴ豊:アンディさんといえばモーションアクターの草分けとなった『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムだと思うんですけど、そもそもゴラムをやるきっかけはなんですか?

アンディ:最初はゴラムの話では声だけかと思ったら、ピーター・ジャクソンと会ったら、「実は新しい技術があるんだ。やってみないか?」と言われて参加したのが、モーションキャプチャーだったんだ。このテクノロジーとともに進化していった作品なんです。

すぴ豊:テクノロジーで人間のパフォーマンスが形になったということなんですね。

アンディ:1999年にはじめて自分の体で表現する演技をしました。ピーターはカメラで私を撮影し、あとからアニメーターたちがそれを描いていたんだ。
そののち『ロード・オブ・ザ・リング』や『キングコング』の作品ではモーションキャプチャーに進展していってたんだ。
もう20年立ちますね。いまではどの作品でも使われているよ。

すぴ豊:いつかモーションアクターでアカデミー賞をとってほしいと思っていますよ!『ロード・オブ・ザ・リング』を見たときに、指輪を捨てないで、ゴラムに返したら良いのと思うぐらい感情移入してしまったんです。

アンディ:僕もそう思うよ。

GOW:アンディさんは俳優をとして、モーションキャプチャー俳優としても有名ですが、その間には違いありますか?

アンディ:演技をするというのははすごく似ているところがあるよ。精神的に入り込めるというのがモーションアクターの役割なんです。

米本:トム・ハーディとウディ・ハレルソンが出演している『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』に監督として参加していますが、二人になにかアドバイスをしましたか?

アンディ:トムは撮影のときに仮でヴェノムを置きたくなくて、自分の頭の中でイマジネーションをつくって演技をしていたんだ。なのでそのためのアドバイスをしました。
ウディにはカーネイジの声の演技のために、メンタル的なところをアドバイスをしましたよ。

すぴ豊:Twitterで募集したファンからの質問をしていきますね。
アンディさんはロード、スター・ウォーズ、マーベルなどに出演していますが、それぞれの魅力を教えてください。

アンディ:いろんな作品にでてとても幸せです。
それぞれのユニバースや世界観があって、それを行き来できるのは光栄です。

マーベルにはユーモアが在り、DCはバットマンなどの作品があって、どこかダークさがあるので、エモーショナルのようなものを伝えるのがファンをつかんでいると思う。

スター・ウォーズでは2役をやっており、『キャシアン・アンドー』では人間臭さ、スノークは機械的なオペラティックさがあり、光と闇と2つの正反対のキャラクターを演じることができています。

まだまだ語りたいけど、いまはここだけにしておいてあげる。

すぴ豊:『スター・ウォーズ』では違う役を演じていましたが、マーベルでも違うキャラクターで出演するのはどうですか?

アンディ:無いとは言えないでしょうね。ユリシーズというキャラクターは好きだし、(マーベルは)神話的なストーリーでもあるので、どこかで登場することはなくはないけど、どこかで登場はするかもね・・・?

米本:ヴェノムは日本文化に興味があるように思えたのですが、アンディはお好きですか?

アンディ:漫画もアニメも好きですし、日本の芸術やテクノロジー、文化も好きですし、日本の今の世代は新しい物語を作るのがとても上手だと思います。

4回日本に来ているんだ。『ロード・オブ・ザ・リング』、『キングコング』、『ホビット』、そして今回のコミコンできているんだ。仕事なので東京しかみれてないけれど、京都にもいきたいし、新幹線にも乗ってみたい!

すぴ豊:いろいろなコミコンに呼ばれていると思いますが、日本のファンの印象はいかがでしょうか?

アンディ:日本のファンの人たちは見た目は静かにしていても、作品のトークを楽しんでいるのが伝わってくる。(来日ゲストたちと)ランチを食べていたら日本のファンは温かいし、みんな作品のストーリーを心に留めている、なにが好きかを表現してくれているので、すごくよかったよ。

すぴ豊:ファンの皆さんも喜んでいますね!

(拍手)

米本:ドラマと映画を役者でやるときに違いはありますか?

アンディ:いろんな役をやっても基本的には内なる感情を見つけることが重要です。キャラクターと繋がって共通している部分を見つければ変わっていく。その人になりきることでいろんな描写ができ、昨日とは違う自分にもなれるので、役者はとても学びがあります。

すぴ豊:『キャシアン・アンドー』では「One Way Out!」というセリフに勇気づけられたファンも多いのですが、ぜひともここで言ってもらうことはできますか?

アンディ:

ONE WAY OUT!!
ONE WAY OUT!!
ONE WAY OUT!!

ONE WAY OUT!!
ONE WAY OUT!!
ONE WAY OUT!!

どうもありがとうございます!!!

アンディ:自分はラッキーです。多くの方に愛されて、大切な作品に出られて嬉しかったです。時期が変われば変わるものもあるけど、なかに変わっていかないものもあるんです。

GOW:アンディ・サーキスさんでした!ありがとうございます!

様々なシリーズの様々な作品に出演し、常に挑戦をし続けるアンディ・サーキスらしいトークセッションとなった。
東京コミコン2022は2022年11月25日(金)~27日(日)まで千葉・幕張メッセで開催中!

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