『ゴジラVSコング』、米国では劇場公開&HBO MaxでWBと和解 - 視聴数に応じての報酬も

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ワーナー・ブラザーズは2021年に公開を予定している映画を、昨年末に公開した『ワンダーウーマン1984』の同じく米国での劇場&HBO Max同時リリースをすることを決定している。
しかし一方で他のスタジオとの共同制作の作品についてはまだ調整がついていないものもいくつかあった。

そのうちの一つである『ゴジラVSコング』に大きな動きが見えた。

米国以外は劇場公開のみか

海外メディアのハリウッドレポーターによれば、『ゴジラVSコング』の配信をめぐってワーナー・ブラザースとレジェンダリー・フィルムが新たな契約を結んだことで、無事に劇場公開とHBO Maxでの同時リリースが実現することが決まった。

Warner Bros., Legendary Nearing Deal to Resolve Clash Over ‘Godzilla vs. Kong’ (Exclusive)

当初は配信の決定に訴訟の構えも見せていたレジェンダリー・フィルムだったが、一転して和解し、配信実績に応じて報酬が支払われるものとなったようだ。

ちなみに以前には『ゴジラVSコング』の配信を目指してNetflixが2億5000万ドル以上の契約金で交渉をしてきたが、今回のワーナーとの契約によって白紙となった。おそらくワーナーが掲示した金額はこれ以上であったことがうかがえる。

今回の同時リリースは米国のみでの対応となっており、日本などの別の国では『ワンダーウーマン1984』と同じく劇場公開のみになると予想される。

また同じくレジェンダリー・フィルムが製作した『DUNE/デューン 砂の惑星』についてはいまなお交渉中であるとのことだが、『ゴジラVSコング』とな時く合意に近づいているとのことだ。

『ゴジラVSコング』はレジェンダリー・フィルムが展開するいわゆる「モンスターバース」の第4作目となる作品で、『ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ』の続編となっている。『キングコング:髑髏島の巨神』に登場したコングが大きく成長して登場し、ゴジラと全面激突する内容となっている。
1962年公開の『キングコング対ゴジラ』のリメイク作品としても注目度の高い作品だ。

本来は2020年11月に公開を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で大きく公開延期されていた。

現在『ゴジラVSコング』は2021年5月21日に全米公開を予定している。

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