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です。figma アルティメットまどかのレビューです。
BODY:全身
figma アルティメットまどかのレビューです。
まずは全身。
凄まじいボリュームです。
ドレスのスカート部分の存在感すごいですね。
まどかが小さく見えてしまいます。髪なんかも通常まどかと比べて長くなっています。
バストアップ。
全てを包み込みそうな優しい笑顔です。
服のなどの造形なんかもよく、塗装もパール塗装になっていますね。
スカートの中身は宇宙をイメージしたものに。
そしてすぐそこにはまどかのパンツというとんでもない宇宙ですね。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
別表情のキリ顔。(写真を撮り忘れてしまったため、拡大写真です。すみません・・・)
専用武器の弓矢です。
通常まどかのもの比べて長くなりました。
バラの造形なんかは変らず。
矢も柄の部分が違うものが2種類付属。
MOVING PART:可動
可動。
まどか本体の可動から。
首は髪のボリュームであまり自由に動かせないです。
腕はわりと動きます。
このボリュームに対して頼りない腰は結構回ります。
脚に関しても大きく開きます。
背中の羽根は上下に動かせます
髪は左右と真ん中で分割されており、それぞれ可動します。
ツインテールの部分も前後に可動します。
ドレスのスカートは三分割されており、それぞれが動き合わせて可動させることができます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
まどかは魔法少女の悲劇を終わらせるためにキュゥべえとの契約を決意した。彼女の非凡な能力は彼女自身の素質ではなく、ほむらが繰り返した時間遡行の副作用に由来することが終盤で明かされるが、最終的にはその力が物語を決着へと導く。具体的にいえば、「まどかを救うための時間遡行」を行い続けた結果あらゆる因果がまどかを中心とするようになり、「まどかがいるからこそこの世界が存在する」という因果関係となり、まどかは神と同等の存在を持つに至った。魔法少女への変身は一度きりで、そのまま変身を解いて戻ることなく概念的存在へと昇華している。
再構成された世界において、概念化したまどかは力尽きた魔法少女を導く存在、「円環の理」として魔法少女達の間で伝承として語り継がれていた。鹿目まどかという人物は最初から存在しないものとなっていたが、時間遡行を繰り返し、事の一部始終を見届けてきたほむらはまどかのことを記憶しており、母の詢子や弟のタツヤもおぼろげながらもまどかのことを記憶しているかのように描かれた。(wiki引用)
スタンドで立たせるのには少しコツがいります。
他のフィギュアの中に置いたら存在感がやばいです。
我がFRCを上からいつも見守ってくれています。
出来がいいので、かっこよくも見えてきます。
劇中では本当に天使や神様のごとく描かれており、その強さも別格。
以上figma アルティメットまどかのレビューでした。
非常に密度の濃いフィギュアでした。
figma史上でもかなり出来の良いフィギュアだったと思います。
可動や塗装なんかもかなり考えられて作られている感じがしました。
まどかファンならぜひ手にいれてみてはいかがでしょうか。
ゆとぴ
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