figma 鹿目まどか レビュー

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figma 鹿目まどかのレビューです。


BODY:全身

figma 鹿目まどかのレビューです。
まずは全身。
全体的に小柄な感じがします。

服の造形なんかは細かくできてます。

バストアップ。
うめ先生の描くキャラクターは立体化が難しいイメージありましたが、figmaのまどかはうまくいってますね。

ACCESSORIES:付属品

付属品の手首です。

別表情のキリ顔とおびえ顔。
おびえ顔はよくネタで使われてますね。

こちらはまどかの専用武器の弓矢です。

バラもしっかり造形されています。

こちらは閉じた状態の弓矢です。

結構マニアックなアイテムですよね。

矢はクリアパーツで出来ています。

こちらはキュウべえ。
しっぽと首が可動します。

最後にソウルジェム。小さいながら装飾などをよく再現しています。

MOVING PART:可動

可動。

首は腕の可動は問題無しですね。
ツインテールに関しても前後に振れます。

腰もよく回ります。
また服の見た目を損なわないために、胸からお腹当たりが軟質素材の別パーツになっており、腰の動きに合わせて一緒に動いてくれます。

脚は広くひらきます。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

主人公。中学2年生の平凡な少女だが、本編時間軸では魔法少女としては途方もない素質を持っており、執拗にキュゥべえから契約を迫られることになる。
当初は一見華やかではある魔法少女に夢を見ていたものの、マミの死やソウルジェムの真実など、魔法少女の実態に直面するたびにその認識を改めていき、魔法少女としての契約に踏み出せない自分の臆病さに迷いながらも、「当事者になれない傍観者」[7]という立場で他の魔法少女に干渉していく。最終的にはその中で自身の真の願いを見出し、魔法少女の悲劇を終わらせるためにキュゥべえとの契約を決意する。(wiki引用)

憎いキュウべえと。

このキリ顔は結構決まりますね。

シュルシュル

弓矢かっこいいです。

劇中では変身する機会がほむらの回想と最後ぐらいしかなかったですね。

以上figma 鹿目まどかのレビューでした。

人気アニメの主人公だけあって、気合の入ったできという印象でした。
特に可動に合わせた服の処理は素晴らしいです。
しかし、すこし矢を持たせにくいのが難点。
それでも全体の評価は高めでしたね。

ゆとぴ

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