『エターナルズ』のセナには障害がある? ー コミックにもあるエターナルズの病気とは

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MCUのフェイズ4作品として公開が迫っている映画『エターナルズ』は、日本でも有名な女優のアンジェリーナ・ジョリーが出演することでも話題になっている。

彼女が演じるセナはエターナルズという神々の種族に所属するキャラクターであり、長寿に加えて宇宙のエネルギーを使って様々な武器を自在に生成することができる能力を持っている。

しかしこのセナには悲劇的な障害を持っていることがプロデューサーから明らかにされた。

セナは認知症に?

海外メディアのインタビューに答えた『エターナルズ』プロデューサーのネイト・ムーア氏は、アンジェリーナ・ジョリー演じるセナはマハド・ワイリーと呼ばれる病気を患っていることを明らかにした。

Angelina Jolie’s Eternals Character Suffers From Memory Loss

『彼女は私たちの映画のなかで、マハド・ワイリーと呼ばれるものを持つ、悲劇的な物語を持っています。コミックファンの方ならマハド・ワイリーがエターナルズを悩ませ続けていたことを知っています。これは人間で言う認知症のようなものです。(中略)彼女はいまがいつであるかを忘れてしまう。そして映画のなかでギルガメッシュはセナを保護するものになります。彼女は現代では人間にとって危険すぎてともに暮らすことができないため、オーストラリアのキャビンのグリッドから離れて住んでいます。』

セナは人間で言う認知症のような障害を抱えており、それに何世紀も悩まされているとのことだ。
悠久の時を生きるエターナルズなだけに、彼らの頭の中にある記憶の量は膨大で、セナはそれらの混乱から今がいつなのかを忘れてしまうのだ。

それが原因なのか、人間にも危害を加える可能性があるためにギルガメッシュがセナの保護をしているとプロデューサーが話した。

エターナルズでは人間社会のような多様性を持ったキャラクターたちが所属しており、超スピードを持つマッカリは聴覚障害を持っている。このほか男女比は半分ずつ、演じる俳優は多様な人種で、大人や子供も交じっている。ブライアン・タイリー・ヘンリー演じるファストスはMCUシリーズとしては初のゲイのスーパーヒーローであることもわかっている。

まさに十人十色と言うべきエターナルズは、各キャラクターを深く掘り下げることができるほどに濃い内容となっている。
果たして彼らはどのようにして新たなMCUのヒーローとして描かれるのだろうか?

『エターナルズ』は2021年11月5日に日本公開予定だ。

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