エリザベス・オルセン、2024年マーベル作品に出演か? ー あのドラマとの情報

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

MCUシリーズで長年ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチを演じてきたエリザベス・オルセンは、自身が主演をしたドラマ『ワンダヴィジョン』の後に、映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』でヴィランを演じた後は、スカーレット・ウィッチの行方はわかっていない。

ダークホールドによって闇落ちしてしまったが、自身の行いを悔いてダークホールドの原典が刻まれた石碑の瓦礫とともに埋もれていたが、新たな情報によると、どうやら『アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ』に出演すると言われている。

これはドラマに出演している俳優のアシフ・アリがインスタグラムにてファンに、「ワンダがドラマに登場しているのか?」というコメントに対して、「はい!」と回答したことからにわかに話題になっている。

その後コメントは削除されてしまったため見ることは出来ないが、アシフ・アリはうっかり漏らしてしまった可能性があるだろう。

ただ以前からも『アガサ』にワンダの登場があることは言われており、『ワンダヴィジョン』のスピンオフであることも踏まえれば不思議なことではないはずだ。

ドラマ自体もウェストビューで魔術をかけられたままになったアガサのその後を描くとされているため、どのようにしてワンダが再登場するかも気になるところだ。

一時はワンダを主人公とした新たなドラマ『ウィッチーズ・ロード』の制作がされると言われていたが、後に映画化の情報も出てきているため、マーベル・スタジオは何らかの計画を立てていると思われる。

いずれにしてもMCU世界の魔女に関することがより掘り下げられていくことは間違いないだろう。

『アガサ:ダークホールド・ダイアリーズ』は2024年にDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】