『ドクターストレンジMoM』、間もなく撮影終了へ ー MCUシリーズ重要作に

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MCUシリーズの最新作として撮影が進められている、『ドクターストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』がすでに撮影最終週に入り、間もなく撮影が完了することをマーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏がコメントした。

Doctor Strange 2: Kevin Feige Confirms Final Week of Production

ケヴィン・ファイギ氏は海外メディアのインタビューのなかで、今作のために現在イギリスのロンドンにいることを報告している。

『私は最後の週に入った「ドクターストレンジ2」のためにセットがあるロンドンにいます。そしてリジー(エリザベス・オルセン)は「ワンダヴィジョン」を終えるところから、「ドクターストレンジ2」に直接足を踏む入れるまでノンストップで働いていました。』

今作ではエリザベス・オルセン演じるワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチがメインキャラクターとして登場することがわかっており、先日フィナーレを迎えたDisney+ (ディズニープラス)ドラマの『ワンダヴィジョン』とも深い繋がりがあることがわかっている。

ケヴィン・ファイギ氏はドラマの重要性についてもインタビューのなかで話してくれた。

『観客はマーベルのDisney+ (ディズニープラス)ドラマが映画と同じくらいに大きく、重要なAクラスの作品であることは知っています。(映画とドラマを)行ったり来たりするような計画はあります。』

MCUシリーズのフェイズ4ではDisney+ (ディズニープラス)のスピンオフドラマが非常に重要なものとなっており、すでにスカーレット・ウィッチの誕生を『ワンダヴィジョン』で描いている。また現在配信中の『ファルコン&ウィンターソルジャー』でも次なるキャプテンアメリカが誰になるかについての物語を深く描いていることもご存知の通りだろう。

一方でドラマを見ていないファンも映画だけで内容がわかるように配慮されることもわかっており、マストでドラマの視聴が必要というわけではないようだ。
もちろんドラマのクオリティは映画と変わらないレベルの映像と内容で、十分に時間を使って視聴するだけに価値はある作品となっている。

『ドクターストレンジMoM』も『ワンダヴィジョン』をはじめとして『ロキ』や、2021年に公開予定で、ドクターストレンジも登場する『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』にもつながるといわれている。まさにMCUシリーズにおける最重要作品になることは間違いないだろう。

本作は今後編集作業が行われると思われ、コロナ禍でも何とか公開に向けて製作を進めている。映画は2022年3月25日に全米公開予定だ。

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