ドクターストレンジ、医者とヒーローになったきっかけとは? ー 『MoM』で描かれた過去とは

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※この記事には『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

MCUシリーズとして公開された『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は、アベンジャーズとしてメインのヒーローとして活躍してきたドクターストレンジの二作目の映画となっている。

前作ではヒーローとしてのオリジンが描かれていたが、今作ではドクターストレンジことスティーヴン・ストレンジがヒーロー、そして医者になったきっかけとなる出来事が描かれていた。
この点について演じるベネディクト・カンバーバッチマーベル公式のインタビューのなかでコメントをした。

※この記事には『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

ドナ(ストレンジの妹)を失ったことは彼のモチベーションの基盤です。今回の映画で彼のバックストーリーをお見せすることができて本当にうれしいです。私たちは最初、脳神経外科医としての彼に会いました。(中略)彼が本当にやろうとしているのは、死に打ち勝つこと。彼は医学と科学に逆らい、人々が死ぬのではなく生き続けるようにできるための問題を解決しようとしています』

今作では世界が崩壊してただひとり残されたシニスター・ストレンジとドクターストレンジが対峙するシーンがあり、そこでお互いがスティーヴン・ストレンジであることを証明するために、誰にも打ち明けていなかった凍った湖に落ちた妹のドナを救うことが出来なかった幼い頃の記憶を自らの証明として話していた。

前作でもドナのことについては触れられたことはなかったが、これがさらに魔術を会得したことでストレンジは人々を救うヒーローとして活躍することになっている。

思えば前作では悪人であっても人を殺すことに抵抗を見せて、「ミスターストレンジ」と呼んだエンシェント・ワンに対して「ドクター・ストレンジだ」と改めさせたシーンは印象的だ。クールで傲慢そうに見えても底では情に厚く、医者として人の命を尊重していることがよくわかった演出でもあった。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でも全世界の人々が自分を忘れてしまう魔術をかけてもらう決心をしたピーター・パーカーに対しても、仲間を想う別れの言葉を話していたのも記憶に新しいだろう。

ドナの死という過去の経験が今作で明らかにされているということは、ドクターストレンジのキャラクターを掘り下げているという意味では非常に重要な作品だったとも言えるだろう。

ドクターストレンジのさらなる活躍を見することができる『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は2022年5月4日より日本でも劇場公開中だ。

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