『ドクターストレンジMoM』、あのキャラが登場しなかったのは? ー 優先事項の変化か

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※この記事には『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

MCU新作として公開された映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
今作はドクターストレンジとともに『ワンダヴィジョン』での出来事を受けたワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチもメインキャラとして登場している作品になっている。

そんな今作にてファンも疑問に思うあのキャラが登場しなかった経緯が関係者のインタビューで明らかになった。

※この記事には『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

スカーレット・ウィッチを演じたエリザベス・オルセンは海外メディアのコライダーのインタビューに対して、ヴィジョンが映画に登場しない理由についてコメントをしてくれた。

『弟(ピエトロ・マキシモフ/クイックシルバー)や両親のようなキャラクターはリストにはありました。私達が考えていたマルチバースの彼女はヴィジョンとはいなかった。どういうわけか彼は彼女の世界にはいない。彼女たちは離婚して離れてしまっている。ワンダは結婚指輪を身に着けていない。ワンダが一人になっているというアイディアが好きでした。母親にとっても最も重要なことは子どもたちです。それがヴィジョンがいない理由です。(中略)子供を失うことはこれまでに経験したことのない他のどの喪失よりも苦痛だと思います。』

劇中でのワンダはヘックス空間によって生み出されたビリーとトミーを姿を追いかけるようにマルチバースへの侵略をし、別世界ということも関係なく子どもたちを取り戻そうとしていた。そのためにアメリカ・チャベスの能力を奪ったり、ダークホールドに手をだすなど手段を選ばない姿が、今作のヴィランとして強力な存在として描かれていた。

終盤では悪役になってしまった自分の姿をマルチバースのビリーとトミーに見られたことで、彼らに拒絶され、母親として酷く傷ついて自らの行いを悔いていた。

こういった経緯から映画ではヴィジョンの存在についてはほとんど触れられることはなかったのだ。
ヴィジョンについては『ワンダヴィジョン』の方で主に扱われていたということもあるだろうが、より母親の側面が強くなったワンダが今作の中心となっていた。

ファンがきになるホワイトヴィジョンことザ・ヴィジョンの再登場もウワサされていたが、結果的には映画には登場していない。今後彼についてもどのように回収をしていくのか気になるところだ。

『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』は2022年5月4日より日本でも劇場公開中だ。

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