幻の映画『シニスター・シックス』はどこまで進んでいた? ー アンドリュー・ガーフィールドが振り返る

この記事を書いた人

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ( @frc_watashi_ame )です。

かつて『アメイジング・スパイダーマン』が展開されていたこと、2作目の後に計画されていたのが、ヴィランチームを主人公とした映画『シニスター・シックス』だ。

今作はドリュー・ゴダード監督によって製作されることとなっていたが、結局のところは計画は頓挫してしまった。

そんな当時の様子をスパイダーマンを演じていたアンドリュー・ガーフィールドが振り返ってくれた。

Exclusive: Andrew Garfield on ‘Tammy Faye,’ ‘The Social Network,’ ‘Tick, Tick…Boom!,’ ‘Spider-Man’ and Why Fincher Is Such a Great Director

『どれだけ実現に近づいたかはわからいませんが、確かに何度かミーティングがあり、とてもエキサイティングでした。ドリューが大好きで彼の作品の「キャビン」も大好きだと言わざるを得ないです。(中略)彼はとてもユニークですし、良い意味で狂っていて、創造的な選択においてもいつも型破りです。それは間違いなく楽しい数か月でした。』

アンドリュー・ガーフィールドは実際に『シニスター・シックス』の製作がドリュー・ゴダード監督のもとで進んでいたことを明かした。
実現することはなかったが、もしも公開されていたら”クール”だったとガーフィールドは付け加えている。

今作が製作されなかった理由には『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの製作中止と、ソニー・ピクチャーズがマーベル・スタジオとの共同制作の契約を交わしたことが影響しているとされている。

後者についてはご存知の通りで、契約後はトム・ホランドが新たにスパイダーマンを演じる形でMCUシリーズに組み込まれる形となっている。

『シニスター・シックス』が『アメイジング・スパイダーマン』の3作目の位置づけだったのか、それともスピンオフ映画だったのかは今となってはわからないが、マーベルのヴィランを主人公とした映画としては今でも珍しい作品になっていたことは間違いないだろう。

一方で2021年12月に公開を控えている『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では以前のスパイダーマン映画から複数のヴィランが登場することがわかっている。

数年越しに実写映画でシニスター・シックスが実現するとも噂されており、アンドリュー・ガーフィールドもスパイダーマン役として再出演するとの噂もあるため、かつて叶うことのなかった対決が、より一層規模を拡大して見れるかもしれない。

数年分の期待が集まる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2021年12月17日に全米公開予定だ。

関連記事を読む

コメントをする