マーベルドラマ『アガサ』、度重なるタイトル変更は意図的か ー 物語にも関係が?

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『ワンダヴィジョン』のスピンオフドラマとして配信が予定されている『アガサ:カヴン・オブ・カオス』

今作は当初発表された際は『アガサ:ハウス・オブ・ハークネス』であり、後に現在のタイトル、そして更には『アガサ:ダークホールド・ダイアリー』に変更されるとも伝えられている。

この度重なるタイトル変更はマーベル・スタジオの方針転換などによるものだと言われていたが、新たな情報によると、どうやら意図的にタイトル変更を行っていることが報告されている。

意図的というのは、何らかの形で物語に絡んでいるのではないかというものだ。
物語が進むに連れてタイトルの変化の真相が明らかにされていくような取り組みなのかもしれない。

いずれにしても現状ではどのような内容になるかは不明であるが、ワンダ・マキシモフの双子の息子であるビリーが登場するとも報告されている。ワンダの登場はないとしているが、何らかの形で触れられていくことには期待をしたいところだ。

ワンダ・マキシモフは『ウィッチーズ・ロード』という単発ドラマの制作のウワサもあり、MCU世界の魔女たちの物語も大きく掘り下げられていく事が考えられる。

『アガサ:ダークホールド・ダイアリー』はDisney+ (ディズニープラス)で配信予定だ。

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