ウワサの『ワールド・ウォー・ハルク』の制作はどうなった? ー スクーパーが現状を共有

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MCUシリーズの初期からアベンジャーズのメンバーとして活躍しているブルース・バナー/ハルク
現在は『アベンジャーズ/エンドゲーム』にてバナーの頭脳とハルクの体が融合したスマート・ハルクという形態になっており、さらには従姉妹のジェニファー・ウォルターズを主人公とした『シー・ハルク』の配信も控えている。

しかしマーク・ラファロに配役が変更されてからはハルク自身の単独作品は制作されていない。
一時はコミック『ワールド・ウォー・ハルク』を原作とした映画化のウワサもあったが、海外のスクーパーによるとどうやらここ一年以上情報のアップデートはされていないようだ。

実際に計画が存在しているか自体も怪しいところではあるが、あったとしても一年以上も情報のアップデートがないというのは残念なところだ。
マーク・ラファロのハルクの単独作を望む声も多い中で、『ワールド・ウォー・ハルク』の実写化は期待されている作品のひとつだ。

一方で『シー・ハルク』にてブルース・バナーは中心キャラクターでもあるため、今後ハルクの物語はこの作品をメインに進んでいくのかもしれない。

果たして『ワールド・ウォー・ハルク』の実写化は行われるのだろうか?今後の情報にも注目をしておこう。

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