『ワンダーマン』に新たな監督が追加 ー 二名体制での制作か?

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『ワンダーマン』は、サイモン・ウィリアムズ/ワンダーマンの物語を描くDisney+ (ディズニープラス)の配信ドラマとして予定されているとウワサされている、密かにMCUフェイズ5のなかで期待されている作品だ。

ドラマに関する情報は依然として多くはないが、そんな中で入った最新情報によると『いま、輝くときに』『シュリンキング:悩めるセラピスト』の監督であるジェームズ・ポンソルト氏がシリーズのいくつかのエピソードを監督すると海外メディアが伝えている。

ポンソルト氏は、インディーズの映像業界での活躍で知られる経験豊富な監督であり、彼のチームへの参加によりドラマに新しい視点がもたらされること間違いないだろう。

ポンソルト氏に加えて、『ワンダーマン』にはすでに『シャン・チー/テン・リングスの伝説』『アベンジャーズ/ザ・カーン・ダイナスティ』デスティン・ダニエル・クレットン氏も監督とエグゼクティブ・プロデューサーを務めるとされている。

主演には『アクアマン』でブラックマンタ演じたヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世が出演するとされており、これ以外にも『アイアンマン3』や『シャン・チー』に出演したベン・キングズレーもドラマにキャスティングされているとされている。いずれのキャラクターも俳優として活動するという設定から、何らかの共通点も描かれることだろう。

注目度の高いMCUドラマシリーズの『ワンダーマン』の新たな情報に注目をしておこう。

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