ULTRA-ACT ウルトラマンタロウ レビュー

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ULTRA-ACT ウルトラマンタロウのレビューです。


BODY:全身

ウルトラマンNo.6!のULTRA-ACT ウルトラマンタロウのレビューです。
まずは全身。素体はいつものウルトラ素体。マッシブでかっこいですね。

バストアップ。不満なところは無く、上出来ってかんじですね。目の点も違和感ありませんね。

胸のプロテクターやカラータイマーも良くできています。

キングブレスレット。

ACCESSORIES:付属品

付属の手首です。

キングランサー。結構尖っていますので、扱い注意ですね。

キングブレスレット。専用の手首もありますので、持たせやすいです。

差し替えでタロウブレスレットを装備しているバージョンを再現できるパーツも付属。

何も装着していないものも付属。

動きに合わせて干渉しないためのプロテクターが付属します。

ストリウム光線再現用エフェクトパーツ。すごい色ですね。

最後に魂ステージ用の差し替えパーツもいつも通り付属。

MOVING PART:可動

可動。

プロテクターがあるので、少し干渉しますが、それでも元が優秀なので、動かしいやすいですね。

ACTION:アクション

ここからポージングを。

ウルトラマンタロウはウルトラの父とウルトラの母の実子であり、ウルトラセブンの従弟でもある(ウルトラの母がセブンの亡くなった実母の妹)。
ウルトラの父と母の養子であるウルトラマンAは義兄にあたる。光の国では「タロウ」という名前は「勇気を持ち正義を愛する者」という意味が込められている。
エースの後を受けて地球防衛の任務に就き、地球では宇宙科学警備隊ZATの東光太郎として活躍しながら、超獣以上の力を持つ怪獣や宇宙人と戦う。
光太郎のボクサーとしての資質が、変身後も引き継がれている。
第53話でウルトラバッジをウルトラの母に返し、人間・東光太郎としてバルキー星人を倒した後、光太郎の姿のまま旅立っていった。
のちの『ウルトラマンメビウス』で、メビウスが地球に降り立つ20年前(1986年)に光の国に帰還し、現在は宇宙警備隊の筆頭教官として後進の指導に当たっており、メビウスも教え子の1人であると新たに設定された。(wiki引用)

タロウ!ウルトラマン!NO.6!

付属品が豊富なタロウさん。

最近はギンガでも活躍中で注目されているので個人的に嬉しいです。

この独自なT字もよく決まります。

以上、ULTRA-ACT ウルトラマンタロウのレビューでした。

ULTRA-ACTの良素体にクオリティーの高い造形なので、タロウフィギュアの中でもかなりハイレベルなフィギュアだと思います。本当にかっこいいですね。ただ、手首のブレスレットの交換の弊害で、手首ジョイントが非常に外れやすくなっていますので、注意です。
ギンガのULTRA-ACTも発売していますので、劇中再現も出来るので、買って損はなかったですね。

ゆとぴ

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