トム・ホランド、「30歳でスパイダーマン引退」コメントの真意とは? ー 「スパイダーマンはもっと多様である」

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2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』からMCUシリーズにおいてスパイダーマンを演じてきたトム・ホランドは、最新映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で一旦の区切りがつけられるとされている。

また過去のインタビューでは自身が「30歳になった以降にスパイダーマンを演じることに違和感がある」とも話していたが、今回別の海外メディアのインタビューのなかで、そのコメントの真意を話してくれた。

『話したことが誤解されて、実際に真実を全て話すひとはいない完璧な例ですね。(中略)「30歳でスパイダーマンを演じるとしたら違和感がある」と言ったのは、誰もがスパイダーマンになるための機会を得るべきで、スパイダーマンの意味を変えていくべきといった意味です。スパイダーマンはもっと多様性に満ちていると思います。女性である可能性もありますし、何でもあり得ます。』

つまりはトム・ホランドだけがスパイダーマンを演じ続けるのが正解ではなく、今後も多くの人達にスパイダーマンを演じてもらって、多様性のある姿を描くべきといった意味での発言だったと明かした。

そのため実際に30歳を過ぎてもトム・ホランドがスパイダーマンを演じ続ける可能性はあり、また成熟したピーター・パーカーといったキャラクターもある意味では多様性の一つとも言えるだろう。

彼は別のインタビューのなかで、次の若いスパイダーマンの”アイアンマン”のようなメンターになれたら素晴らしいとも話しているため、立ち位置は変わっても、作品に関わり続ける意思はあるのではないかと思われる。

未来のことは制作サイドにしかわからないが、ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオは今後新しいスパイダーマンの三部作を計画していると言われており、まだまだ親愛なる隣人の活躍の場は与え続けられると思われる。

その前に大きなイベントである『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を見逃さないようにしておこう。
映画は2022年1月7日に日本公開予定だ。

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