新スーパーガール役にミリー・アルコックが決定 ー 単独映画は早くて年内撮影開始か

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

DCUシリーズで新たに登場することになっているカーラ・ゾー=エル/スーパーガール役に、23歳の若手女優であるミリー・アルコックが決定したことが明らかになった。

DCスタジオ代表のジェームズ・ガン監督も自身のインスタグラムでこの報道を認め、DCUシリーズにおける新たなニューヒロインが誕生することとなった。

”ミリーは素晴らしい才能のある若い俳優で、彼女がDCUの一員になることに非常に興奮しています

彼女のキャスティングを受けて、スーパーガールの単独映画である『スーパーガール:ウーマン・オブ・トゥモロー』の撮影も年内秋頃に始まる可能性が高いと伝えられており、2025年~2026年頃に公開すると推測されている。

監督や脚本家などについては明らかになっていないが、数十年ぶりのスーパーガールの単独映画ということで注目度も高いだろう。

スーパーガールは他にもDCU1作目である『スーパーガール:レガシー』にも登場すると言われているが、どの程度の役割があるかはわかっていない。

DCEUシリーズの『ザ・フラッシュ』では、サッシャ・カジェが演じたスーパーガールも人気を博し、メリッサ・ベノイストが長年演じてきたドラマ版のスーパーガールも今なお根強い人気を誇っている。

DCU版の新しいスーパーガールもシリーズで長く活躍ことが期待されるため、今後の最新情報には期待をしておこう。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】