タイカ・ワイティティ監督『スターウォーズ』映画正式発表 - 女性主導のドラマシリーズも

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ルーカス・フィルム2020年5月4日のスターウォーズの日に、タイカ・ワイティティ監督がメガホンをとる新作『スターウォーズ』映画の製作を発表した!

Star Wars: Taika Waititi Breaks Silence on New Directing Gig

合わせてタイカ・ワイティティ監督本人もインスタグラムにて、「結局それは噂ではなかったですね」のコメントとともにニュースに反応を示す投稿をした。

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Guess it wasn't a rumour after all. Psyyyych! #maythe4thbewithyou

Taika Waititi(@taikawaititi)がシェアした投稿 –

監督は『1917 命をかけた伝令』でアカデミー賞にノミネートされた脚本家のクリスティ・ウィルソン・ケアンズ氏とタッグを組んで『スターウォーズ』映画に挑む。

ワイティティ監督はルーカス・フィルムとともにディズニー社傘下のマーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』の製作も控えており、2022年2月18日に公開を予定している。おそらくはそれ以降にならなければ『スターウォーズ』の製作もスケジュール的に厳しいものと考えられ、映画の公開は2023年以降になると推測されている。

またルーカス・フィルムは今回の新作映画の発表と同時に、Disney+ (ディズニープラス)での新作ドラマの製作発表もした。
詳細なタイトルは明かされていないが、女性主導のストーリーとなり、脚本にはレスリー・ヘッドランド氏が務めることとなっている。こちらも配信時期については発表されていない。
女性主導のスターウォーズドラマも以前に伝えられてた噂通りとなった。また主人公に関してはアソーカ・タノではないかと予想されている。もし実現すればアソーカ・タノの初の実写作品ともなる。

新作映画・ドラマともにタイトルや詳細な公開日などは発表されていないため、今後新たな情報が入り次第お知らせいたします。

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