『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』三人のスパイダーマンのスイングのコンセプトアートが公開 ー 映画の興奮を思い出せ!

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※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

日本でも大ヒットを記録しているMCUシリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
そんな今作の様々な情報はすでに海外で多く解禁されはじめているが、今回はあの鳥肌シーンのコンセプトアートが公開された。

※この記事には『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のネタバレが含まれています。苦手な方はご注意ください。

複数の海外メディアは映画の終盤でトム・ホランド、トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドの三人が演じるピーター・パーカー/スパイダーマンの三人がスイングするコンセプトアートなど、複数の画像を公開している。

ファンにとっては夢にまで見た三人のスパイダーマンの同時スイングシーンと、着地シーンはまさに映画のなかでも最も鳥肌が立ち、感慨深いものだったのではないだろうか。

この他にもピーターがドクターストレンジからボックスを奪ってミラーディメンションに閉じ込められてしまった際のコンセプトアートなども公開されており、ドクターストレンジのファンにとっても嬉しい演出だったと言えるだろう。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はすでに米国では公開から一ヶ月以上経ち、すでに配信リリースに関する情報も出てき始めている。
ファンの間ではNetflixやDisney+ (ディズニープラス)での配信を予想するものが多く聞かれているが、ライオンズ・ゲートの配信サービスであるSTARZでの配信が最初になるのではないかとの情報もあり、今後どのような動きが確認されるのかも注目だ。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は2022年1月7日より日本でも劇場公開中だ。

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