ウワサの『スパイダーマン4』、脚本家は続投の情報 ー ストライキ前には草案も

【広告】

この記事を書いた人

ゆとぴ

ゆとぴ

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。

Twitter:@frc_watashi_ame

Youtube:ゆとぴのトイハコ

Instagram:@frc_hero

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれています。

いつもご覧いただきありがとうございます。ゆとぴ(@frc_watashi_ame)です。

かねてから制作のウワサのある『スパイダーマン4』について、海外のスクーパーによると、どうやら『スパイダーマン:ホームカミング』『ファー・フロム・ホーム』『ノー・ウェイ・ホーム』と3作品で脚本を手掛けたクリス・マッケナ氏&エリック・ソマーズ氏の二人が続投すると報告されている。

これは全米脚本家組合のストライキによって一旦は中断状態となっているが、スト前に書かれたとされているドラフトは、”非常に良い”と評価されている。

具体的なことは今後詰められていくため、詳細な情報はないが、やはり水面下で新たなスパイダーマン映画のプロジェクトが進行していることがうかがえる。

次の『スパイダーマン4』は、主演のトム・ホランドが役からの卒業を示唆していることもあり、世代交代が行われるのではないかと予想されている。一部ではマイルス・モラレスの登場もウワサされており、次のシリーズでピーター・パーカーのスパイダーマンには大きな区切りが付けられると考えられる。

またドラマ『デアデビル:ボーン・アゲイン』にも繋がると言われており、クロスオーバー要素にも期待ができそうだ。

スパイダーマンは『アベンジャーズ/ザ・カーン・ダイナスティ』や『シークレット・ウォーズ』の2つの映画にもメインキャラとして登場するとされているため、マルチバースとの交わりも経験したピーターが重要な役どころにはなっていきそうだ。

今後『スパイダーマン4』に関する新たな情報が入り次第お知らせをしていく。

関連記事を読む

  • 【広告】

  • 【広告】