S.H.フィギュアーツ レッドホーク レビュー
この記事を書いた人

「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
S.H.フィギュアーツ レッドホークのレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ レッドホークのレビューです。
まずは全身。少し細い体形。素体は戦隊共通のものです。
胸のプロテクターは軟質素材です。
マスクは結構出来がいいです。頭の鳥の目もしっかり塗装してあります。
ベルトも細かく再現。
両腰にはブリンガーソード(非展開状態)、バードブラスターが収納されています。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首です。
ブリンガーソード。細かい塗装も良く出来てます。
こんな感じでブリンガーソードと合体しています。
ブリンガーソード。結構長めでかっこいいです。
ウィングガントレット。手首ごと交換です。
ウイング展開状態再現パーツも付属。
ジェットウィング。背中の部品を外して取りつけます。
ジェットウィングは軟質素材です。
最後にアキバレンジャーに登場したジェットウイングもオプションパーツで付属します。
MOVING PART:可動
可動。
腕や首は良く動きます。
腰は良くまわります。
脚も良く動きます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
ジェットマンのリーダーであり、スカイフォース隊員スカイフォーサーの青年、26歳。1965年5月10日生まれ。第13話で26歳になり、それ以前の話では、まだ25歳である。
ジェットマンになるべくしてなった唯一の人物。作業ロボットの暴走事件を、スカイフォーサーのパートナーにして、恋人の藍リエと共に解決した功績からジェットマンに任命された。本来なら、リエと一緒にジェットマンになるはずだったが、バイラムの攻撃でリエを喪ってしまう。この為、彼にとって打倒バイラムは絶対のものになった。
エリート軍人として訓練を積んだゆえに戦闘力は高く、また戦闘現場でも卓越した判断力を示すなど、戦闘集団の行動隊長としては申し分のない人材。変身後も数多くの技を身につけており、特にブリンガーソードによる戦法は抜群の腕前である。走力は9.0秒 / 100m。戦士としての実力も第一級だが、自身の影武者アンドロイド(グレイのセンサーでも見破れなかった)を製作したり、テトラボーイの技術を応用して異次元との通信を可能にしたり、ファイヤーバズーカを自動操縦に改造したりするなど、技術者としても一流。
プロ意識が強く、公私を混同しないことを己の信条とし、リーダーとしての責任感と平和を守る使命感は強い。しかし、その信念を他のメンバーたちにも求めるため、己の意志に反して戦士となった仲間たちと衝突することも多かったが、次第に彼らとも打ち解けていき、特に正反対の性格である凱とは三魔神との戦いを経て、無二の親友にして相棒になっていった。(wiki引用)
わたしが初めてスーパー戦隊を見たのはジュウレンジャーだったので、ジェットマンの記憶は無いですねー。
しかし、児童書などのスーパー戦隊特集で良く目にしたので、レンタルしてみたことはあります。
パッケージ再現。
銃と剣の武器があるので、ポーズのバリエーションは多いです。
ジェットウィングが再現されていて嬉しいです。
以上、S.H.フィギュアーツ レッドホークのレビューでした。
造形や付属品の豊富さなど、良い点は多くありました。ポーズもしやすく、遊びやすかったです。難点はジェットウィングが軟質素材で、腕に干渉すると形が変形してしまうので、そこの点は気をつけなければという感じですね。あとはだいたい良い感じでした。
ジャットマンは全部揃えてくれるのかな―。
ゆとぴ
「鳥人戦隊ジェットマン」のレビューをみる
「S.H.フィギュアーツ」のレビューをみる
誹謗中傷・煽り・未公開作品のネタバレなどは投稿禁止です。