S.H.フィギュアーツ ナスカ・ドーパント レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ ナスカ・ドーパントのレビューです。

BODY:全身

仮面ライダーWの前半に登場した宿敵、ナスカ・ドーパントです。まずは全身から。各所の塗装がきれいです。
造形の良さも相まって、良くまとまっています。
バストアップ。複雑なデザインの多い怪人ですが、良く再現されています。
メモリドライバー。細かい造形でリアルにできています。
ACCESSORIES:付属品
付属品。付属品。握り手×2、開き手2種×2、持ち手×2です。
専用武器のナスカブレード。ナスカの地上絵のようなデザインです。
MOVING PART:可動
可動。
肩パーツが独立可動するので、腕は大きく動きます。首に関しても同じく広く可動します。
腰はわりとおおきくひねることができますね。
股は大きく開きますが、足首はあまり可動しませんね。
背中の羽のようなマント。ボールジョイントで左右に振れます。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
\ナスカ!/
ガイアメモリを製造している園崎家に婿入りした霧彦がメモリドライバーを使用して変身した怪人です。
特殊能力として音速を超える速さで活動できます。
最初はWの敵として何度か戦っていましたが、のちに翔太郎やフィリップと同じく風都を愛する者として共闘することがありました。
最後は裏切り者として園崎家に処刑されてしまいました。
良い感じにライバルキャラしていましたね。
以上、S.H.フィギュアーツ ナスカ・ドーパントのレビューでした。
怪人のフィギュアーツは全体の出来がよいですね。可動もそれなりに大きく動くので、アクションも完璧です。
ナスカに関しては少し手首の交換がかたいぐらいで、そのほかは文句なしでしたね。
Wのフィギュアーツと並べると絵になると思います。
ゆとぴ
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