S.H.フィギュアーツ ジョーカー(スーサイド・スクワッド) レビュー
2017/06/01
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ゆとぴ
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です。S.H.フィギュアーツ ジョーカー (スーサイド・スクワッド)のレビューです。
BODY:全身
S.H.フィギュアーツ ジョーカー(スーサイド・スクワッド)のレビューです。
昨年公開した『スーサイド・スクワッド』に登場したジョーカーですね。新たにジャレッド・レト版のジョーカーですね。
ぐるっと一周。シルバーのジャケットを着たバージョンですね。
バストアップ。デジタル彩色でリアルな顔の再現をしています。歯の色までリアル。
髪は普通の塗装ですね。
服は自然なしわがついています。
革靴風の造形。
手にはおなじみの口のタトゥーやアクセサリーが再現してあります。
少し体の入れ墨も見えています。
S.H.フィギュアーツのハーレイ・クインと比較。身長はジョーカーの方が大きめですね。
MAFEXのジョーカー。服装は異なりますが、慎重さがすさまじいですね。
MAFEXのバットマン。体格差的にはこのくらいがいいのかも。
ACCESSORIES:付属品
付属品の手首。
拳銃が2丁。
無表情の頭部も付属しています。
ACTION:アクション
ジョーカーのあのポーズ。
正直あまりこのスーツでの活躍の印象が少ない。
MAFEXもだいぶ似ていましたが、やはりデジタル彩色はすごい。
あまりイメージにないこういうポーズも可能。
さすがジョーカー。不気味。
ハーレイ・クインと。
MAFEXとはかなりの体格差があったので、こっちは結構自然かも。
こういうシーンも見てみたかったかも。
バットマン。
この二人の対決も見たいですね。
以上、S.H.フィギュアーツ ジョーカー (スーサイド・スクワッド)のレビューでした。
デジタル彩色は相変わらず本当によくできています。付属品は少ないですが、可動範囲はそれなりにあり、遊びやすかtったですね。注意点としては手首の交換の際に、別パーツのブレスをなくしやすいので気を付けてください。
あとはベンアフ版のバットマンも出ればいいかなって感じもしますね。
ゆとぴ