S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー1号 THE FIRST版 レビュー
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「FRC」の管理人をしているゆとぴです。特撮、アメコミ関連が趣味です。
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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー1号 THE FIRST版のレビューです。
BODY:全身
全身。NEXT版に続いてFIRST版の登場です。NEXT版に比べ色は明るめに塗装されています。全体的にスラッとしています。
バストアップとベルト。目はクリアパーツで、相変わらず良く出来ています。今回はダメージ表現はありません。
ベルトに関しては前回と変らず。
ACCESSORIES:付属品
付属品。握り手以外は、開き手×2、平手×2、貫手×2、マフラー、なびきマフラーとなっております。
MOVING PART:可動
可動。
NEXT発売から2年経過しているので、関節の緩みは解消されました。全体が非常に動かしやすくなりました。
ACTION:アクション
ここからポージングを。
最初、本郷は洗脳された状態でヒロインの婚約者を殺めたり、力の制御をできず、人を傷つけてしまうなどかわいそうな境遇でした。
関節がしっかりしたので、ストレスなく動かしやすいです。
ライダーキック!!でフィニッシュ。
以上、S.H.Figuarts 仮面ライダー1号 THE FIRST版のレビューでした。
NEXT版と比べて、かなり改善されたので、もともとの造形の良さも相まってとてもレベルの高いフィギュアになったと思います。
後に発売されたサイクロン号と合わせれば遊びがいは十分です。少し影の薄いライダーフィギュアですが、隠れた名品だと思います。
ゆとぴ
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